ファンタジスタドール 第十二話 『希望うきうき みんなきらきら』 最終話 |
幼い頃の小町さんと、親友のドール・ソネット。
二人は幸せな時間を過ごしていた。
しかし、その幸せは長く続くものではなかった…。
そういや、マドレーヌさんがプロトゼロに致命傷ダメージを食らった時はカードに強制変化させられたけど、
オーバーキル級のダメージ受けるとカードそのものが破損するのかね…。
うずめちゃん家にやってきた戸取兄妹。さらにアンヌさんもやってきた。
『戸取真さん。私と希望の交換をしましょう』
アンヌさんはエリンギ兄ちゃんにやけに積極的だな…同じ眼鏡ニストの血が引き合っているというのか。
『人は自らの存在を定義づけようと考え、定義とは枷であり縛りであり希望である…
故に希望ありき…希望とは他者の欲望にあらず…自らの道しるべなり…
信念信仰勇気の源にして、原初の想いなり…』
プッチ神父の素数を数えてるみたいなものか…。謎のラスボスオーラ。
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なんかこのカットみて「ねるねるねるね」思い出したわ。
テーテッテレーのとこ。
いよいよラストバトル開始!!
一方、小町さんのためにソネット復活に尽力するアンヌさん。
『やさしいんだね、君は』
『……っ!! そっ、そんな事よりも手を動かしてください!!』
何故唐突にラブコメはじまったし。
プロトゼロさん強すぎやろ…。
なお依然このルックでも合気道スタイルである。
場に流されるようにパンに挟まれるプロトちゃんが可愛いんですが。
何故よけない。
なんだこの着ぐるみwww
だから、協力カノン砲が効かないのはうずめちゃんのドラムロール省いているからだと何度言えば(震え声)
アカン…アンヌさんが完全にメスの顔や…。
遅れてかがみちゃんも決戦の場にやってきた。
『…涙…?』
満身創痍のささらがトドメを刺されようとされたその時!!
マスカーレード・カレー・ウキウキ勢ぞろい!!
15人(+3人)vs1!! しめじのところが丁度見切れてしまった。
『行こう!!』
『『ええ!』』
『天が呼んだか、地が叫んだか、重ね合わせるこの想い!!』
『心の血潮に祈りを込めて! やるぞ今こそ! 怒涛の嵐!』
『オールフォーワン、ワンフォーオール、虚仮(こけ)の一念、岩をも通す!』
『ここで会ったが百年目ェ!!』
『問われて名乗るもおこがましいが!』
『今、必殺の!!』
『痺れる最高!協力カノン!デラックスバスター! ゴーゴー!!』
ちょっと文脈メチャメチャすぎんよ~。
あとダイターン3みたいな事言ってる人が。

/ドゥルルルルルルル\
まないちゃんのドヤ顔www クッソwww
ただし発射されるのはいつもと同じささら一人です。
3つのチームリーダー三位一体砲でええやん…。
あと、その砲筒の射角じゃ地上にいるプロトさんには当たらんやろ。
ドラムロール×3でも効かない…だと…?
うずめガンタンクのほうが強いんじゃないの、これ。
一方、アンヌさんは各地に散らばるドールマスターたちに呼びかけていた。

ゲーム機多すぎィ!
赤い双眼鏡以外大体揃ってそうやな。
協力カノン砲は効かなかったが、諦めないささら達。

『…ささらは私に逆らうの…?』
小町さん第二形態とかありそうな雰囲気。
『私は…生きたい…! 消えたくない…!』
プロトゼロに敵わないとみると、本体の小町さんを精神的に追い詰める手段に切り替えるとはなかなか。
精神的に不安定になりつつある小町さんの元にアンヌさん達がやってきた。
『今のささら達にはうずめさんというデータが入ってるから!』
『だから、そのデータはソネット復活には使えない…もう、無理なんだ…』
小町さん無駄骨でしたー。
というか、なんか小町さんの絵柄が変わってるんですけど…。
事故の時飛び散ったソネットのデータを集めて、このカードに込めれば復活できるそうだよ!!
今まで戦ったライバルたちも、ネットの世界でのデータ集めに協力してくれることになった。
りんちゃんこと、ちゃりーんが居ないんですが、モデルライバルの小町さんだから協力してくれないんでしょうかね…。
ってゆーか、小町さんのモデル設定って、りんちゃんのためでしか活かされてないような気がする。
『リジェクション!!』
簡単に見つかりすぎィ!
なんか昔、こんな色のスーパーボール流行ってたよね。
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朝日が昇る海岸で、ドールたちの帰還を待つうずめちゃんたち。
何故海岸なのだろうかと、このアニメにつっこんではいけない。
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第一声が習字ロリことすずりちゃんとは、恵まれてるな。
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眼鏡二人の距離www
キーボードパカパカ叩いてるだけでオチるとか、アンヌさんチョロすぎやろ…。
あれ、カードに込める前にソネット復活してね? とか野暮なツッコミはやめとこう。


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三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三

お疲れ様でした!!
総評:とにかくカオスなアニメだった!(笑)
第三話まで低空飛行でしたが、とにかく4話目の『伝説の不採用通知!!』から一気にブレイクしたようなカンジ。
プリティでキュアキュアなアニメから、うずめガンダンクな狂気のアニメへ。
他にも登場する女の子がドール含めてみんな可愛く個性的なデザインであること、
男キャラもいい味出してて、ラフレシアさんがただの変態で終わったということ(笑)などなど。
最終回だけちょっと不安定でしたが、作画も軒並みがんばってました。
1期で終わらせるには大変惜しい世界観。二期キボンヌ!!
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ファンタジスタドール 第十一話 『小町まちまち? 約束の献身』 |
委員長は小町さんだった! それに加え、ささら達の前のマスターも小町さんだったとは…。
小町さんはささら達に掛けていた記憶の封印を解く。
ドール達は小町さんとの楽しかった日々を思い出す。
『あなた達を忘れたことなんて、一度たりともなかったわ…』
『しめじは相変わらず泣き虫さんね…』
アカン、これNTRの流れや…。
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『はい、しめじ。熱いから気をつけてね』
『わーい! ありがとうマスター(小町)』
しめじの鞍替えの早さが酷い。
『うずめちゃんがマスターになって、
私がマスターだった時とは違う一面があなた達から引き出された。
ありがとう、うずめちゃん。』
めんどくさいレベル上げをうずめちゃん丸投げしてた…だと…。
失望しました、リンちゃんファンになります。
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『うずめちゃん、ここにラフレシアの君を呼んだほうがいいんじゃない?』
おっ、そうだな。
お、おう…随分原始的な召集方法ですわね。
『さあ。帰りましょうみんな。懐かしい我が家に』
『やったー! 久しぶりにマスターとお風呂ですー!』
しめじの鞍替えの早さが(略)
そしてドールは誰もいなくなった…。
NTRコンプリート!!
『おはよう、うずめちゃん。昨日はよく眠れた?』
小町 鬼畜
あー、これは表情みるに、カティアも小明ちゃんも洗脳済みですわ…。
かろうじて残る希望の光、ささら。
かがみちゃんは兄の情報を聞き出すため、うずめちゃん達に同行する。

なんやコイツ…。
家庭科の調理実習かな?
なんでこれから重大な秘密話そうっていうのにカレー作ってるんですかね…。
記者会見の会場かな?
なんでこんな広い講堂貸しきってんだよ!
数人しか居ないんだからさっきのカード部部室でええやろ!
『お、お兄ちゃんは今どこにいるんですか!?』
さっきの巨大エリンギやないか…。まさか…。
脚本の頭をカチ割って中を見てみたいんですがかまいませんね!!(フーゴ調)
シリアスな話でうずめちゃんが涙目になってるのに、にこやかに福神漬け食うしめじガチクズすぎワロタwww
どうやら小町先輩は成長したささら達ドールの魂と引き換えに、自分がかつて溺愛した「ソネット」というドールを復活させたいらしい。
うずめちゃんが育んできたささら達の友情でさえも食い物にする…。
小町先輩ガチ邪悪ヤベェ…。
『マスターは…いや、うずめさんは…どうなの…?』
『うずめ…さん?』
他人行儀となったささらを、うずめちゃんは突き放してしまう。
ここでマスター呼び放棄とか選択の余地ないやろ…。
『今日までお世話になりました。
残念ながら、ご主人様のご希望にこれ以上添えないという判断のため…』
『本日を持って契約を解除したく、ここにお願い申し上げます』
『あれは…伝説の不採用通知…!』
アカン、シリアスなのか笑うところなのか判断に困る…。
いくらなんでも中学生にNTRの仕打ちはひでーよ。
傷心のうずめちゃんを、アンナが元気付ける。アンナ△
ガチクズだったドール連中だったけど、洗脳されてたと思いたい…。
『マスカレード・カレー・ウキウキはカード部の名前じゃなくて、心の誓いの名前なのよ』
お、おう…全然わからんが、とりあえずうずめちゃんを元気付けようとしてるのはわかった。
『もう一度…小町さんに会おう!!』
『ごめんなさい、小町さん…やっぱりささら達は渡せない!!』
心情的に、いの一番に裏切ったマドレーヌさんとビッチしめじはポイーの方向で。
と思ったら…。
『そう…ささら達はあなたをまだマスターとして認めているのね…』
マドレーヌさんの八方美人…ってゆうか尻軽ぶりに吹く。
しめじは…まあ、多分食い物に釣られたんだろう。
『私にはどうしてもその子たちが必要なのよ…ソネットを取り戻すためには…!』
『小町さん! 私は友達と一緒に居たいだけなの!』
『…それが…あなたの希望なのかしら?』
パッと見、うずめちゃんと小町さんの目的は同じに思えるが…。小町さんの自分さえよけりゃ他人はどうでもいい思想やべぇ!!
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ファンタジスタドール 第十話 『ぽかーんとポーカー 委員会の挑戦?』 |
マドレーヌを奪われたうずめ達。
取り返したいけど、敵は強力な上に打開策も見つからず…。
人質を取られてるっていうのに、お茶会とは暢気な。
そんな時、委員会からメールが届く。ポーカーでカードを賭けようというもの。
というか、うずめさん、ちょっとスパムメール多いんじゃないですかね…。
宅配便で届いたアップルティーにホログラム機器をしのばせるという謎の気配り。
映像には委員長らしき人物が映し出される。
『うずめさんのお母様ですか? すごく若くて綺麗なお母さんですね』
否定はしないが、母親から篭絡しようとするとは、なかなかの策士っぷり。しかし、それが後に自分の首を絞めることになるのだった…。
ママンもポーカーに参加することに。うずめちゃんにルールを説明する事に。
いや、深夜にこんなアニメ見てるわりかし大きな視聴者に今さらルール説明とかいらんやろ…。
妙なトコで子供向け意識しとる。
ファッ!?
囚われのはずのマドレーヌさんが、まるでドッジボールで当てられて外野に回ったかのように敵さんとにこやかに会話しとる…。
ちょっとエッチな緊縛監禁シーンとか期待してたのはわたしだけですか、そうですか…。
ママンのシャッフルの手さばきすげぇ! これを見た時点で、敵さんはもっと警戒するべきやったわ。
敵方のアンヌが揃えたのは7のスリーカード、対してうずめちゃんは最弱の2のワンペア。
ママンはどうやらいい手が揃った…?
テンションめっさ高い。
最弱カードだと悟ったうずめちゃんはゲームをドロップする。なんか初期設定であったカードゲーム優勝とかいう強さはどこいったんでしょうかね…。
対してうずめママは勝利を確信したか、さらにチップをレイズ(上乗せ)する。花京院の魂を賭ける!!
ママンの強気に気圧され、アンヌもドロップ。
アンヌの手は変わらず7のスリーカード。
さて、ママンの役は…?
配られていたのは…ブタだァーーーーーーッ
このママン…根っからのギャンブラーだぜ!(ニヤリ)

第二ゲーム…なんやこいつチート使ってんちゃうか。
うずめちゃんは今度はブタで、ママンは第一ゲームと同じような反応を見せる。
『さっきはブラフに騙されましたが、今度はそうはいきませんよ』
むしろブラフを二度も使うと見せかけてくるほうが怪しいんだよなぁ…。
アンヌは全チップに加えて、さらに特別なカードを上乗せしてくる。
それは…ジョセフの魂マドレーヌさんのカード!!
うずめちゃん、無念のドロップ。
アンヌはジャックのスリーカード。対するママンは…ハートのフラッシュ!!
またしてもママン勝利!!
マドレーヌさんのカードはうずめママが手に入れたが、うずめちゃんにタダでは渡さないという。
地味に厳しいお母さんやな…。
カードの行方はうずめvsアンヌの一騎打ちに持ち込まれた。
アンヌの居場所に感づいたドールたちは、一方で実力行使に出る事に!
なんかこの展開もスタンド本体を特定するジョジョっぽい。
プロトゼロの戦い再び!
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うずめちゃんはトラップカードのコーヒーカップでささら達を支援する。デカイ角砂糖で蟻さん大歓喜。
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プロトゼロさんの弱体化が酷い。
強引なドリブルで相手選手全員蹴散らす日向くんばりの無双かましてたのに。
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なんやこのチー(略)
うずめちゃんはまたもブタ。
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うずめちゃんはやむなくカードを全部交換することに。
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うずめちゃんが5枚全部交換したカードは2のフォーカードになっていた!!
アンヌ 全敗 無能
プロトゼロも撃破し、完敗を認めたアンヌは快くマドレーヌ返還に応じてくれた。
あれ、ラスボスなのにやけに潔いな…。
『それでは、これから委員長があなたをお尋ねいたします』
アンヌは委員長じゃなかった…だと…?
約束どおり、うずめ宅へやってきた委員長。
しかし、その後姿には見覚えがあった…。
『まさか…小町さんが…?』
『委員長よ』
こまち「ここが ドールをかけた カードバトルがおこなわれている たなせちょう(棚瀬町)です。
どういうふうに そうさを はじめますか?」
犯人は小町
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ファンタジスタドール 第九話 『かがみかみかみ? まぎれる気持ち』 |
ツンツンかがみちゃんもいいけど、ニコニコかがみちゃんも可愛い!
アヘ顔待ったなし!!
可愛い女の子が増えるのはいい事だ。

誰かつっこんでやれよ…。
『どうぞどうぞ』
『仕方ないじゃないですか…すごく食べたそうな顔してるし…』
かがみちゃんがうずめちゃんに敬語を!!
しかし、その百合百合な空気はかがみちゃんに向けられた一通の着信によって引き裂かれてしまう…。
しかし、仲良くなったのも、束の間、
翌日パフェと引き換えにカードを要求するかがみちゃん。
フツーのカードならいいものの、友達だからね…。とても等価交換にはならない。
小町さんとのエンカウント率高すぎじゃないですかね…。
『んーー、もう! 肝心な時にラフレシアの君は居ないんだから…』
むしろ毎晩向かいの電柱の上にいたら引くわ。
委員会から兄についての情報が送られてくる…。しかし交換条件はうずめちゃんのカード。

濡れひよこなうずめちゃんのふとももがエロい。
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『もし、あたしが何かの願いの引き換えに、あんたたちを捨てたとしたらどうする…?』 |
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『あたしはお兄ちゃんを見つけるために今までずっと…! 奪ってやるわ!!』
かがみちゃんの悲痛な決意。
お兄ちゃんは誘拐されていたとは…。
思った以上に重い理由だった。
『何で入り込んでくるのよ…!』
かがみちゃんに呼びだされ、やむなく決闘をうける事になってしまった。
今回バトルの作画アニメーションすごいわ。
これちゃんと動くんだぜ。
カティア 無能
かがみチームも協力攻撃を…?
あのリンボーダンスとかの狂気の特訓を乗り越えたのだろうか。
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/ドゥルルルルルルル\ |
クッソwww

かがみちゃんは太鼓かよ!
なんかこっち側の協力技はナルトで見たわ。
カティアさんちょっと邪魔なんじゃないですかね…。
マスターが肉体的援助をするのはうずめチームだけ!
『私は…戦わない…! ささら達も、渡さない!!』
『…なんで、戦わないのよ…』
『だって、はっきり分かっちゃったんだもん。私、かがみちゃんの事、好きなんだ!』
きんいろモザイクばりの百合展開キマシタワー
イイハナシダナー
『戸取かがみくん。君のお兄さんは僕たちが責任をもって捜索しよう。警察よりは頼りになると思うよ』
ってゆうか、警察ちっとも動いてないんじゃないですかね…。
まったりムードになったところに、委員会のドール・プロトゼロが襲来する!!
『やった!?』
『…いや…まだだ』
さすがラフレシアさん、お約束を分かってらっしゃる。
きょ、協力カノン砲が効かなかったのは、うずめちゃんのドラムロールがなかったからやから(震え声)
大体うずめ6:ささら:3他:1くらい。
つーかさっきからカティアが森崎くんの如く吹っ飛ばされてるような気がする。
マドレーヌさんが致命的な一撃を受けてカードに戻されてしまう!
『うずめさん、我々の仲間になりませんか?』
突然ラスボスが交渉を持ちかけてくる!
これはyesと答えたらレベル1からの復活の呪文コースやろなぁ…。
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ファンタジスタドール 第八話 『玉ねぎたまたま 文化の祭り?』 |
うずめちゃんの学校では文化祭が始まりました。

コツコツあった謎のカレー推しはこのための伏線だったのか…。
部外者(ドール)を文化祭の労働力として使っていいのか…。
このお祭りの雰囲気に乗じて、うずめちゃんは今度こそかがみちゃんと仲良くなろうとする。
『今日は文化祭…委員会がうずめくんを狙う絶好の機会だ…』
むしろ今までもフツーに狙われまくってましたが。
『ああ、注意が必要だな…。だが、俺はバードウォッチング部顧問でもあるんだ…』
クッソwww 何故か笑ってしまうwww
『ちゃりーん☆』
なんかエロかわいいチャイナおっぱいちゃんキター!
文化祭にはうずめちゃんの妹、みこちゃんもやってきた。
しかし、うずめちゃんたちのカレー店はガラガラ。
くっ、こんなカワイコちゃんがいっぱい居るというのに、男どもは見る目がないのう。
『ちゃりーーーーん☆ リンちゃんでーーーす!』
ちゃりーーんは流行る…かもしれない。
女の子いっぱいのカレー店は閑古鳥が鳴き、ガチムチ兄貴のメイド喫茶が流行るというこの世界。
あのさぁ…。
(お、カンダムWか?)
これはダークソウルのジャイアントエリンギですかね…。
どうやらリンちゃんは読者モデルNO.1の小町さんを妬んでいるらしい。
自分をNO.1とするために、委員会に協力する。
…ただの組織票ゲットちゃうん?
いまどき玉ねぎ刻むためにゴーグルする人とか、大工仕事で鉢巻する子とか…。
うずめちゃん達は映研部の映画を見に行く。
部員全員が揉めて退部するとかどんだけ前衛的な映画作ろうとしたんですか…。
映研部部長・藤玖 純はドール達と自主映画を作る。
ぜ、前衛的な作品だね…(感想に困ったら便利な言葉)
むしろ何故大衆にウケると思ったんですかね…。
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かがみちゃんはカティアとはぐれたみこちゃんを発見する。なし崩し的に彼女の面倒を見る事に。
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妹のように懐いてくるみこちゃんを見て、かつて兄に甘えていた自分を重ねるかがみちゃん。
不評のショックを受けた藤玖は委員会に加担する。
一方、うずめちゃんを見つけられないリンは放送部の全校放送を使ってうずめちゃんをおびき出そうとする。
『罠だ…! 騙されてはいけない、うずめくん!!』
イケメン教師を慕う女生徒…しかし彼がJCのケツをおっかけまくる、高いトコ好きの変人だという事を彼女たちは知らない…。
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校舎裏でうずめたちを待ち伏せするリン。
お、霊幻道士か? お札がなーけりゃ とおりゃんせー♪
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かがみちゃんってば、うずめちゃんの露払いするの好きねぇ…。
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しかし、遅れてきたうずめちゃんには藤玖が立ちはだかる!! すごくペルソナのフィレモン。
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『みんな! 文化祭の日までに特訓した事、思い出して!!』
リンボーダンスくらいしか記憶に残ってませんが。
包丁とかぶっそうなもの出すなぁ! と思いきや…。
催涙ガス使えや…。

『くそう…! 涙で前がみえないッ!!』
あんたのその仮面は一体なんなん…?
『うずめくんとドール達の力…! いや、絆!! 明らかに強くなっている…!!』
玉ねぎ切り刻む絆…?
戦いが終わり、映研部に戻ってみると、みこちゃんが一人佇んでいた。
『…映画、どうだった?』
『んーーんと…面白かった!!』
ここでみこちゃんが「ツマンネ(・Д・)」とか言ったらどうするつもりだったんですかね…。
玉ねぎと涙に拘った脚本やったね。
かがみちゃんはうずめちゃんと共に歩んでいく道を選んだ…。
しかし、兄を思う願い事は一体どうするのだろう。
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ファンタジスタドール 第七話 『心ころころ? あわせてひとつ』 |
深夜アニメの中盤以降には高確率で学園祭などが盛り込まれる風潮。
 |
\
ピ
ィ
│
ッ
/ |
ジャージ姿のお兄さんが しょうぶを しかけてきた!!
ドラゴンボールにおける荒野みたいな場所ですね、わかります。
一番左のヘソ出しっ娘に萌える。

『キックオフッ!!(ピィーーッ)』
何も蹴ってないんですがそれは。
スクラムを組んだ五人組をカードで強化! まさに攻防一体の突進!!
┌ぜん──┐
│ 3:34 | _人人人人人人人人人人人人_
└ー───┘ > <
┌ー─────‐┐ r‐w┐ > しめじくん <
│ とんかつ 0 │ dニHニb > ふっとばされた!! <
│ もうほう 0 | /ト ニ イ、 > <
└ー─────‐┘ l_」、閂/,」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
横とか真上ガラ空きじゃね? とかいう少年漫画的な高度な戦略を期待してはいけない…。なぜならこれはファンタジスタドールだからだ。
次々とやられていくうずめチーム。
昨日の敵は今日の友!! まないちゃんとかがみちゃんが助っ人にやってきた!
『くっ…仲間か!』
不利と悟ると無理をせず撤退。なかなか有能な指揮官ですわ、このお兄さん。

『アンタのカードを奪うのは私なのに…』
ヤンデレー。
『恐れる事はない…そのカードが君たちの道を照らす灯火となってくれるはずさ…』
ちゃんと手渡しで渡せや…危険極まりない。
ラフレシアさんがくれたのはドール5人が繰り出せる合体攻撃カードらしい。
早速家に帰ってカードの概要を確かめるうずめちゃん達。

『何これーーーーー!?』
初めて登場人物と視聴者の波長が合った瞬間である。
くっ、あざといお色気カットだな!

『マスター、カードの使い方調べといてよ、ネットとかでー』
そんなものがネットにあるはずがない。
熱血お兄さん・清水潔は名ばかりのチャラいスポーツサークルをブチ壊す事が願いだという…。
というか大学で男女一番人気はテニスサークルなのはゆるぎない事実なんだよなぁ…。
むしろ新入生ゼロなのに何故歓迎会とか開いたし。
『スポーツとは健全なる精神と肉体を鍛えた者にのみ許されるべきものッ!!』
『それでこそマスター! あんな軟弱な奴ら、ぶっ飛ばしてやりましょう!!』
『チームきよみず! ファイオーファイオー! ファイオー!』
普通に楽しそうなんだよなぁ…。
うずめたちは合体攻撃を使いこなせるよう、修行を始めるのであった。
『地味ッ!!』
ラジオ体操から入る修行シーンwww
あー、これはあからさまなテコ入れ水着カットですねぇ…。
マスターがピラミッドの一番下www
『なんかキター!』
むしろ脚本家の頭に色々と何かきてる。
なんの疑問も抱くことなく繰り広げられるリンボーダンス。
『カティア頑張れー!(迫真)』
マドレーヌさん体固すぎやろ…。
それでも頑張ってリンボーの試練をクリアすると…。

ギャグマンガ日和の1コマか何か?
カティアの鯖で一度ワンクッション入れられてるから受け入れてしまうんだよなぁ…。
まーたまないちゃんが謎のアイテム出してきおった…。
特訓が上手くいかないうずめちゃんに体育会系お兄さんが再び戦いをいどんできた!!

おう、シーンの使いまわしやめーや。
だから真正面からの攻撃はダメだってあれほど(略)
不利な戦況を見かねたうずめちゃんがイチかバチかカードを使用する!!
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?! |
受け止めているのは腕の力です。
キャタピラに何の意味が…。
うずめちゃんがセルのかめはめ波受け止めてる悟飯みたいな表情で吹く。
さあ、いっきにはんげきだー(棒)
ステゴロのしめじ
鉄砲玉のささら
どこの組のモンや…。

/ドゥルルルルルル(真顔)\
クッソwww
実質ささらの一人鉄砲玉特攻なのに、全員協力攻撃みたいなカットインやめーや。
特にドラムロール真顔でやってるうずめちゃん。
やったー かったー(棒)
強敵を撃退したのも束の間、新たな敵が!!
『思ったよりは使えるようだな…』
うずめガンタンク→鉄砲玉ささらの流れを見てよく真顔でこんなセリフを言えるものだ…。ちなみに視聴者は腹筋崩壊。
魔女っ子ルックなのに合気道の使い手という大変斬新な脚本。
かがみちゃんのこの口の形かわいい。

『うずめは私の獲物です…。これ以上他の者には手を出させないで…』
おう、毎度毎度ベジータ文章本部に送るのやめーや。
『お兄ちゃん…』
かがみちゃんにも何やら訳アリの事情が。
なんか今回あざといカット多いんだよなぁ…。
一話目見る限り女の子向けアニメの雰囲気だったけど、ここに来て大きなお兄ちゃん向けに方向転換してきたか。

『お前達! 一から鍛えなおしだー!』
『チームきよみず! ファイオーファイオー!』
兄ちゃん幸せそうやな…。
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ファンタジスタドール 第六話 『小明かりかり 拘束と献身?』 |
なんやこの冒頭の出だし…。
脚本家の頭の中には何が詰まっているというのか。
スタイリッシュ☆朝起こし
うずめちゃんの布団はもうボロボロ。
いつもどおり制服に着替えて学校に行こうとするうずめちゃんだったが…。
『今日…日曜日だったーーー!!』
なるほどSUNDAYじゃねーの!!
みんなでお出かけ。
つうかドール達はまだバイトやってるのかしら…。
とても中学生のうずめちゃんが賄えるとは思えない。
『みんな、マスターと仲良くなりすぎ…また捨てられたら辛いだけなのに…』
あれ? しめじちゃんと同じイベントが発生してますよ?
なんかローゼンメイデンに出てきそうなドールマスター・瑠々川みいな。
同じゴスロリを愛するものとして、小明ちゃんをいたく気に入ったらしい。
しかし彼女は人間でありながら、ドールになりたいと強く願う。
みいなのお誘いで人形館に連れてこられたうずめたち。
「おお、みいなちゃん。今日も頼むね」
どうやら、みいなはここで働いているらしい。
ファッ!?
人形ケースに入ってドールの真似をするバイト…だと…。
館長も「今日も頼むね」じゃねーよ!!
『ねーねー、変態と変人ってどう違うの?』
『変態は残念王子のような人の事で、変人はラフレシアの君みたいな人のことですわ』
あっ…(察し)
みこちゃんとカティア、感動の…再…会…?
つーかカティアのほうは絶対気付いてただろうから会ってやれよ…。
つうか今までバレなかったこと自体が謎。
相変わらずうずめちゃんに突っかかってくるかがみちゃん。
こっち見すぎ。
つうか嫌いの方向だったら顔も見ようともしないよね。このツンデレさんめ☆
学校の帰り、みいなと会ううずめ。
そしてドールハウスにやってくるみいなのドール達。
『腕…怪我してるの?』
『これは…私が受けた罰…』
どうみても中二病こじらせてるんだよなぁ…。
みいなのドール達は、同じ匂いを持つ小明を引き抜きにやってきた。困惑する小明。
こないだの伝説の不採用通知といい、ドールの主従関係ってめっちゃあやふややなぁ…。
『調べたよ…瑠々川みいなの事を』
いつも解説あざーす!!
『彼女は理科の実験の時に火傷して、その腕に痣が残ったようだ』
詳細な聞き込みしないと分からないレベルなんですが、いい年したお兄さんが幼女の周りを嗅ぎまわっていたというのか。
『私は…今のマスターのままがいい』
大した葛藤もなくあっさり解決しちゃった感が。
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委員会からの依頼ということで、みいな達とバトル!!
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『みいなの母親が自分の元を去ったのは、火傷跡の醜さのせいだと思い込んだらしい』
とはいつもの解説お兄さんの談。他人の心情にまで解説に踏み込むとは恐るべしやで…。
うずめの回復カードが発動し、トラップもみいなの包帯も解除されてしまった。
あれ、火傷跡なくね?

『これ…ファッションだから』
茶番だあああああああああああああああああ!!
こうして戦いは誰も傷つく事なく幕を閉じた…。
え? みいなのほうは腕の痣を消すために委員会に従ってたんだよね?
最初から痣無いのわかってたじゃん!!

『事なきを得たか…』
『我々が心配する必要は…なかったな』
『みいなが病んでるのは醜い火傷で母親に見捨てられたせい(ドヤァ)』→ただの中二病でした…。
なんかすごい超展開だったけど、小明ちゃんのデレ顔で全て許せてしまった…。力技すぎる。
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ファンタジスタドール 第五話 『ばたばたバイト はじめてのカティア?』 |
結局カード部に入る事にしたうずめちゃん。お、百合要素導入か?
部室に向かってみると見覚えのある頭と顔が。
第一話で問答無用で襲ってきたかがみちゃんだった。
『馴れ馴れしく触ってんじゃねーよ!』
なんという猫かぶり娘…。
しかし、以前バトルで取られたドールカードを返すと少しは態度を軟化してくれたようだ。
『あ、ありがと…』
まあ、これ以上ドールのメインキャラ増やすと1クールじゃ足りなくなるし(爆)
か、カード部…(おやつもぐもぐ部)
ちなみに今週は最後まで一般のカードには触りませんでした。出もしませんでした。
ドールたちにもおやつを買ってあげてたせいで、うずめちゃんのお財布は大ピンチに!
むしろ今まで5人養ってきてたのが驚きなんですが。

『それだったら、バイトしてみるのはどうかな?』
ちゅ、中学生…。
カティアは駄菓子屋の配達に。
っつか配達というよりお婆ちゃんのお使いレベルなんですが。
モーターショウのモデル…だと…。
まあ、JDくらいに見えるマドレーヌさんには良いバイト。

バスガイドのしめじちゃん。
研修必須の職業と聞きましたが…(小声)

何やってだあああああ
後ろのボードに「射撃大会」とか書かれてるからヤバイ職業じゃなさそうだけど、
散弾銃とかの取り扱いの免許はどうなってるんですか…。
マドレーヌさん以外フリーダムすぎんよ~。
そして昼間からょぅι゙ょ(ドール)の観察に余念がないお兄さん二人。

あのさぁ…(肩におかれた手)
うずめちゃんの妹・みこちゃんと仲良くなったカティア。
二人で届け物の最中に魔の手が迫る!!
なんでそんな目立つ凶器持つ必要があるんですか…。おもわずワンちゃんも驚いて看護婦さんをガブリ。
可愛い看護婦さんのスカートが破れる描写なしだと…。

なんか次は乳母車アタック! 中のひよこには何の意味があるんですかね…。
逝ったァァっぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁ
注射器、乳母車、ドリフにありがちなパイ、ペンに比べて最後の子の巨大ハサミ殺傷力強すぎやろ…。
おいおいクロックタワーのシザーマンか。

『フフ…カティアのアビリティ、『無自覚ラッキー』が発動したようだな』
ラフレシアさん解説あざーす!! とっても!ラッキーマン!
それにしてもドールのキャラデザがイイネ. まないちゃんのドールもそうだけど、1話で終わるには勿体なさ過ぎる。
カティアたちがたどり着いたお届け先は、先ほど外出したそうだ…。
カティアはドールの力を使って空から配達することに。最初から使おう(小声)
『映画の撮影ですよ。お騒がせしてすみません。美しいマドモアゼル…』
誤魔化すのは当然として、オバちゃんをナンパする必要はあったんですかね…。
もうラフレシアさんが何か喋るたびに笑ってしまうわ。

さっきのオバちゃんがヒロインポジションの構図なんだよなぁ…。
先ほどの少年が再びカティアに牙を向ける。そこへ現れたのは…。
『待ちなさい。あの子たちは私の獲物なの。手を出す事は…許さない!!』
なんというライバルポジション固め。
『かがみちゃん、どこ行ってたの?』
『なんでアンタにいちいち報告しなきゃなんないのよ』
人知れずうずめちゃんの敵を排除するかがみちゃん。
これは少年ジャンプにおけるベジータ・飛影・斎藤一・ヒュンケルポジションですわ。
無理矢理いい話に持っていきやがった…。
つうかカティアも自分の家でみこちゃん何度も見てるんだから、ちゃんと事情説明してあげなさいよ…。
『委員長。あいつらは私が倒します』
ベジータ発言キター! そのうち『カカロットはオレのものだ!(劇場版)』みたいな事言いそう。
それはそうと、何でうずめちゃんはここまで付け狙われてるんだろう。
みんなが働いて稼いだお金でおやつの山が出来ました。
つうか内訳はマドレーヌさん2万円くらい~カティア500円くらいやろ…。他のバイトの時給は知らん。
お菓子買うためにモーターショーのキャンギャルやるとはたまげたなぁ…。
結論:マドレーヌさんがちょっとエロい格好すればおやつ問題は解決されてた。
次回はいよいよわたしイチオシの小明ちゃん回ですよ! でもなんか1週お休みするらしい…。 |
ファンタジスタドール 第四話 『じめじめしめじ 残念王子の逆襲?』 |
なんでドールが健康器具使ってくつろいでるんですかね…出だしからカオス。
しめじとアロエちゃんは前マスターは同じ人物だったようだ。
『お風呂ルーレットォ~☆ これで選ばれた二名だけが私とお風呂に入れ…』
粉☆砕
ドールはマスターに忠実とは一体何だったのか。
うずめちゃんは最近元気がないしめじを元気付けようとショッピングに連れて行く。
しかし、前マスターと別れたトラウマがしめじには強く残っており…。
『優しく…しないで…。だって、あなたも私を捨てるんでしょう!?』
しめじを追いかけていくと残念王子チームが待ち伏せしていた。
アロエちゃんが持ってるのはプールのレーンを仕切るアレだと思ってたけど、鎖鎌だっただと…。
 ̄| 大 | 相 | 撲 | 規 | 格 | 外 | 人 | 形 | 場 | 所 | ̄
つうかこれ、いちいちドールけしかけてトラップカードとか使わなくても、吉田沙保里アネキのタックルで無双できるんじゃないですかね…。
なんか凄いところで戦いが始まりましたよ。
うずめチームは残念王子チームに押し気味に戦いを進めるが、吉良のトラップカードで動きを封じられてしまう。
ちくわカードの強化系…?
突然カフェテラスからの映像で実況解説を始めるラフレシアさん達に草不可避www
うずめが助けに向かうが、彼女も巻き添えを食らってしまう。しかし、その痛々しい様を見てしめじのリミッターが外れる!!
ささら『いっけー! ステゴロのしめじー!!』
他のドールいらんやろ、マジで。
『私はずっと一緒にいるよ! だって、しめじは大事な友達だもん!
あなたを捨てたりなんかしない!』
『マスター…!』
なんで敵さんが『イイハナシダナー(´;ω;`)』みたいな顔してるんですかね…。
しかし、往生際の悪い吉良はアロエに自爆覚悟で突撃させる。
右下画像がただのエロコスプレしたねーちゃん二人の百合空間という構図。
イケメンでなければ幼女に声を掛ける事案が発生していたところだった。
『マスター! あのままではアロエまで巻き込まれてしまいます!』
『それがどうした。ドールなんかただのデータだ』
『!?』
『本日を持って契約を解除したく、お願い申し上げます』
いつでも主従関係やめられるのかよ!!
『あれは!! 伝説の不採用通知!!』
クッソフイタwww
右の男の「ちょwww お前驚きすぎだろwww」みたいな口の形がさらに大草原を広げていくwww
アロエの自爆装置が発動する。
吉良さん、ちょっと往生際悪すぎんよ~。
ネプチューンマーーーーン!!(泣くところです)
何故か枚数の多いユニゾンキック。
自爆してデータがフリーズしたアロエだったが、こないだうずめが持ち帰ったレアカードの中にデータ復活カードがあるという。
お、おう、自爆して2分しかたっとらんぞ…。
『私だけはマスターの元に戻ろうと思います。
きっとこの人は、私がいないとダメだから…』
なんという絵に描いたようなDVダメ男と依存症女のカップル…。
『愛とは罪深きもの…』
さっきとはまるで別人じゃねーか! 改心ってレベルじゃねーぞ!
ユニゾンキックで頭打ったか、アロエちゃんがまないちゃんを精神操作したように吉良も…?

『伝説の不採用通知』で今季アニメで一番笑ってしまった。神アニメになる予感…? |
ファンタジスタドール 第三話 『さくっと作戦 マドレーヌの献身?』 |
友達のまないちゃんとドールバトルを繰り広げる事になったうずめちゃん。
あれ、ひょっとしてうずめチームより可愛いんじゃ…。
メインに黒髪娘が居ないのはアカンと思うんよ。

習字ロリカワユス!!

マドレーヌはうずめにトラップカードを使用するよう求める。
スイーツ(笑)
先週のちくわといい、トラップカードは食べ物ばっかなのだろうか。

てへぺろ☆
まないちゃんは誰かに操られていたようだ…。
そしてラフレシアさんがやってきて『希望相互扶助委員会』なるものの存在をほのめかす。ドールを狙っている組織のようだ。
うずめちゃんに頼られてマスターにべったりのマドレーヌさん。
しかし少々過保護なようだ。
どうにかしてくれと、うずめちゃんはささら達にお願いする。
いくらなんでも閉じ込めるってのはやりすぎじゃね?
新たなドールマスターは男…だと…。
エロいことできまくりじゃないか!
すごく…遊戯王に出てきそうなキャラです…。同じカードが題材だし。
やっぱりうずめチームより(略)
プリキュアを意識した日曜日朝アニメ風味だから、ヒロインがカラフルになるのはしゃーないんかね。
まないちゃんが操られた原因は怪しげな占い師にあるようだ。
二人は街でその占い師を捜索する。
あれ、敵ドールのアロエちゃんがこの作品で一番可愛くね?
次はうずめチームの小明ちゃん。
アロエちゃんは今のマスターが酷い人間なので、うずめちゃんたちになんとかして下さいと泣きついてきた。
涙目アロエちゃんに誘われて水族館にやってきたが、それは罠であった。
密かに水着回…だと…。
戦おうとドールを呼び出すが、ささら達は水に濡れる云々でめっちゃ役立たず。
せっかくのぷち水着回だというのに…。
ドールマスター・吉良はドールをただの道具としか思っていない。
ドールに自滅覚悟でささらたちに突っ込ませる。
一方イルカプールではカティアが苦戦していた。
『鯖のカードを! ご主人様!』
『鯖!? 鯖で攻撃するの!?』
何を言ってるんですかマドレーヌさん…。
『何よ、このダサイの! 信じられなーい!!』
『その悔しさは敵にぶつけるのです! カティア!』
クッソフイタwww
なんだかんだ言って戦況が有利になってしまった…。
鯖ェ…。
アロエちゃんも無力化して、この戦闘はうずめチームの勝利!
『お前に会うために、またポイントを溜めなければ…待っててくれ、マリナ』
お、ひょっとしてコイツかわいそうなヤツなの…?
『フラれただけのクセに…』
詳細:貢物の宝石箱の鍵を失くしたから開けてもらうためにドールマスターに。あと一方的なストーカー。
なんやコイツ…。
『あああー! もう!! 体が鯖くさーーーい!!』
あの鯖は着ぐるみとちゃうんかったんか…? |
ファンタジスタドール 第二話 『ささらさらさら 仮にもマイマスター?』 |
カード召喚の練習に勤しむうずめちゃん。
しかし、すぐに音を上げてしまう様にリーダーのささらはご不満のようだ。
ちくわがトラップカードとかどういうことなんですかね…。
スタイリッシュ朝起こし!!
うずめちゃんの布団はもうボロボロ。
かわいい。
これ、一応はマスターにしか見えないようになってるんだろうか。
クラスメイトのまないちゃんが再びカード部に勧誘してくるが、うずめちゃんは煮え切らない態度でかわすばかり。
そんなマスターのはっきりしない性格が、ささらは気に食わない。
まないちゃんも同じカードホルダーを…?
先ほどのうずめちゃんの態度に業を煮やしたささらは説教を始める。
うずめちゃんも最初はバツが悪そうにしていたが、段々熱を帯びていくささらの物言いに、感情が高ぶってしまう。
『あんた達なんかと…契約するんじゃなかった!』
言ってしまいましたなぁ…これは大変な事やと思うよ。
まあ、魔法少女やらMS盗んだガンダムのパイロットやら、多くの者が通るすれ違いの道やね。
そしてうずめちゃんはカードを前の契約者に返すため、隣の研究所に向かう事になった…。
研究所に廃屋になっていた。
それでも中に進んでみると、仕掛けられたトラップが作動し始めた!
お、バッドカンパニー(虹村形兆)の萌えっ娘バージョンか?
すかさずうずめちゃんはドールを召喚するが、ヘソを曲げたささらだけ召喚に応じてくれない。
4人でなんとか善戦するが、相手が一人多い分、徐々に押され始め…。
うずめちゃんピンチ!
そのピンチを救ったのはやはりささらだった。
ちくわを束縛トラップに使うとはなんという斬新な発想www
見事敵を撃退! 壊れかけた絆も再び元に戻ったようだ。
奥にはタキシード仮面ならぬラフレシアの君が居た。
隠し部屋のレアカードを持っていって良いとの事。
なんか2・3枚くらいしか持っていかなかったように見えたけど、ここにあるの全部持っていったらアカンのん?
倒したドールは異空間にストックされるらしい。
くのいちちゃんも元気そうで何より。
『認めてあげる。あなたはちょっとは頼りになるマスターみたいね、うずめ』
一話で仲直りとは、これまたプリティでキュアキュアっぽい王道的な展開ですなぁ…。
まあ、暗い話引きずっても困るからね。
自宅の前まで帰ってくると、まないちゃんが居た。
ライティングカードを取り出し、うずめちゃんに戦いを挑んでくる。
幼なじみとのカードバトルが始まってしまうのか!? |
ファンタジスタドール 第一話 『うずめうずうず 忍び寄る怪しい影?』 |
(お、零シリーズのアニメ化か?)
魔法少女系の女の子主人公は大抵朝が弱いという風潮。着替えシーンは寸止めカット…だと…。
ウサギリュックが妹の鵜野みこちゃん、右は清正小町さん。
こういうおしとやか系お姉さんで小町って名前は珍しいような気がする。
イケメン男性教師は物語に深く関わってくる…はっきりわかんだね。

本日二度目の寸止め着替えシーン。OK、そういうお色気は期待してはいけないという方向で理解した。
謎の影に追われるうずめちゃん。偶然持っていたカードが突然光りだし、ドール召喚。
彼女の名前はささら。
このくノ一ちゃん、エロ可愛いんだけど髪形がすごい。雲でも掛かってるみたい。
なかなかカッコイイバトルシーン。くのいちちゃんはあっさりやられてしまいましたが、再登場はあるのかしら…。

『まあいいわ。今日のところはこれで許してあげる。
いいこと? 次に会った時は手加減しないわよ。覚えてなさい』
そっちから攻撃してきたのに何言ってんですかねこの子は…だが可愛いから許す。
ドールなのに芝居上手であざといささらちゃん。泣き落としでクーリングオフ阻止!!
一挙にオフィシャルビジュアルの全員5人が仲間になった…だと…。話数かけて徐々に仲間になっていくパターンだと思ったのに。
痴女がいるよ、ママン…。個人的に右下のクールおかっぱ娘ドールが気になる。
湯気が仕事をするまでもない入浴シーンだと…。
ドール5体の正式なマスターになったうずめちゃん。
これからどんな運命が待ち受けているのだろうか?
(お、タキシード仮面か?)
タキシード仮面に怪盗キッド足したような雰囲気。つうか学校のイケメン先生なのバレバレやん…。
深夜アニメなのに、日曜朝アニメを見た気分になりました。
登場人物は可愛い女の子ばかりだけど、雰囲気は女の子向けアニメのように感じた。
つまりプリキュア。
全体的に高いレベルの作品でした。
次回も楽しみ。 |