本日:
昨日:

TOPへ戻る
ぎんぎつね 第十二話 『夏越の祓』


本日執り行われる夏越しの祓えの準備に大忙しの冴木神社。


最終話になって池上さん巨乳説が…?


池上さんのビッチ霊圧が…消えた…?


境内には怪しげな金髪の男が。そういや、このアニメはピンクとか緑髪のキャラとかいなかったよね。
それ故に金髪が珍しいということか。


杉田会長脚長すぎィ!!


普通に残念なイケメンなのだが、あの携帯電話鷲づかみは絶許。
何となく銀太郎がホモ特有の視線を向けているように見える…。


お昼になるとGP襲来!!


あら~
彼がうわさのタイガ君。

くっ! こんな可愛い子最終回に出すとか卑怯や!! 原作で女装ネタはよ!!


かつてこれほどまでに外見に差がある小学生たちが居ただろうか…。



巫女さんが嫌いな日本人など居ません!!


悟きゅんの剣道部の仲間もやってきた。


で、でた~! 最終回に恋愛フラグ立てちゃう奴www


そしていよいよ祓えの儀式が始まる…。



『お父さん! かっこいいよ!』
『ありがと、まこと!!』

仲睦まじい父娘ですなぁ。


儀式は滞りなく行われていった。


まこっちゃん達は河に形代を流しに行く事になった。


『ホントに千年生きられたら、ずっと銀といっしょに居られるのにね…』
『ま、お前も最期まで付き合ってやるよ…』



ぎんぎつねは密かにGPをくすぐるアニメです。
ようじょまこっちゃん可愛すぎる。


まこっちゃんは生涯、みんなが集まる冴木神社を護っていこうと決意する。


背景美術キレイすぎワロタァ…。


『ウチは小さいながらも、江戸時代から続く稲荷神社で、
祀っているのは豊穣の神様です』



『お近くにお越しの際は、よかったら冴木神社に立ち寄ってみてください』
『のんびり屋の宮司のお父さんと、』



『もしかしたら、とびきり元気の小さなお狐様と、
面倒臭がり屋で、ちょっぴり口の悪い、大きなお狐様に会えるかもしれません』




『あたしもずっとここで、皆さんをお待ちしております!』



お疲れ様でした!!

総評:
いい最終回だった…(12話連続12回目)
今、深夜アニメでテンプレとなっている過度な萌えとかお色気を一切排除し。
ほのぼのした雰囲気で特に大きなイベントや難解な伏線もなくゆったり見せる、
深夜アニメではなく夕方や日曜朝にも放送してもまったくおかしくない作品でした。
全体的にみると地味だけど、こういうアニメが同期にひとつあってもいいよね!!

あと、主題歌の『tiny lamp』は今季トップクラスの主題歌かと。
全然知らないアーティストでしたが、J-POPまだまだイケるやん! と思わせる名曲。

原作にはまだまだストックがあるようですが、全体的な評価の流れをみると話題になるほどでもなかったので、
円盤の売り上げ的に2期はキビシイのかな…。
いい作品でした。原作も見る!
ぎんぎつね 第十一話 『まことの未来』


銀太郎、パパンと一緒に時代劇を見る。
つうかこれパパンは銀太郎居るかどうかわからないのに、
茶菓子がいつの間にかどんどん減ってったらホラーすぎてテレビどころじゃないだろう…。


まこっちゃんは先日、友人たちと話した将来の事、そして今はもう居ない母親の事を尋ねる。


銀太郎もまこっちゃんの母親を知る数少ない人物だった。
『ねえ、お母さんは巫女さんになりたかったの?』


『あたしきっと…お母さんになりたかったんだよ…』


そして夏越の祓えの前日がやってきた。舞台作りも大詰め。


手伝いにきた池上さんと船橋さん。
船橋さんが台所でお茶を淹れていると…。


怪しげなオッサン登場!!
どうやらパパンの神主友達らしい。


『義友おじさん!』
『誰ッ!? あのかっこいいオジサン!!』

池上さん守備範囲広すぎィ!


この場にイケメンは一人で十分と言わんばかりに悟きゅんをにらむ義友おじさん。



ボディがあめーぜ!! お留守だぜ!! ガラ空きだぜ!!


『船橋さん? さっきはゴメンねぇ、達夫が若い恋人でも作ったかと思って』


(恋人…おじ様の恋人…いけないわ!! 友達のお父様なのよ!!)
圧倒的フケ専っ…!


さらにニューカマー。
パパンのお姉さんのようだ。


パパンは地元の名士ともいえる酒造会社の長男だった!
それが跡継ぎを捨て、冴木神社の巫女さんと婿入り結婚をする。


ロマンチックやけど、ただの大の巫女さん好きな可能性も無きにしてあらず。
力仕事は男衆に任せ、まこっちゃん達は買出しに。


『他に欲しいものある?』
『パンツ欲しい!! パンツ!!』

なんだこの謎の流れ。


そして祭りの象徴ともいえる茅の輪が完成した。



それぞれの想いを胸に、物語は感動のラストへ…!
ぎんぎつね 第十話 『いーじゃん別に』


悟きゅん回だってはっきりわかんだね。



ハルちゃんはまだ布団の中…って、これ悟とハルは一緒の布団で寝てるのか…。思った以上にケモナーだった。


冴木神社でも夏越の祓が行われるらしい。
『良かったら友達も連れておいでよ』


(友達…)
しかし悟には友達と呼べる人物が居なかった。
どーでもいいけど竹刀担いで登校するのって憧れる。



モブ子ちゃんが異様に可愛いんですが。


家の事情で部活を休みがちな悟を訝しげな眼で見るチームメイト。
一触即発の雰囲気に。その空気を主将が止める。


『神尾、やらないか(剣道勝負を)』


(クソッ…デカすぎだろ…)
あ、主将の背丈のことですよ?

熱く猛った棒を振り回す二人。
もちろん竹刀の事ですよ?


『なあ、王子』
『は? なんですかそれ』



どうやら悟は背丈の低さもあってか、女生徒からは『王子』と呼ばれているらしい。
浅尾きゅん状態。



あのさぁ…。


悟は放課後、主将こと絹川に強引に付き合わされる事になった。
公衆便所(ハッテン場)にでも行くんですかね(ゲス顔)


くっ、割と普通の男子高校生の放課後だと…。


一方、まこっちゃん達はガールズトークで将来について話し合っていた。


(すごいな、みんな…やりたいこと考えてて…。あたしは、どうしたいんだろう…)
純正培養巫女さんを絶やしてはいけない(戒め)


悟は絹川家に連れて来られることになった。


『メシ、食ってけ食ってけ』
オトンの無表情からにじみ出る客へのwktk感。


悟は絹川の作った豆腐を食わされることになった。
しかし失敗作だ。豆腐作るのってそんなに難しいのか。


二人は川原で剣道を熱く語る。


『好きなことは全部やっちまえばいいんだ! 欲張っちまえ!』
なんか両刀使いみたいに聞こえないでもない。


『チョーシに乗って休んでる間に、オメーより強くなってやるからな! 
だから…辞めンじゃねーぞ!!』

なんだ、ただのツンデレか。


恵まれた容姿と声(杉田ボイス)から繰り出されるアホのような大口笑い…。


悟は絹川を祭りにさりげなく招待する。ついでに杉田生徒会長も来る事になった。


『悟、何かいいことあった?』
『前より張り切ってるよね』

『…無いよ、別に』

しかし体全体からあふれ出るウキウキオーラ。これは友達が出来る喜びですわ。
ぎんぎつね 第九話 『ごめんなさい』


今週はパパン回かと思ったが、別にそんな事はなかったぜ!


お供え物の大半がミカンな事に不服を覚えるハル。

/ポイッ\

─────────────| ━━   _── ̄ ̄ ̄─__::::::: /\\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ━┛_─         //::::::::::: |\ | |
______________|/ ̄     _/ ̄ ̄ ̄    :::::: |  | | |      |
─────────────/       /_::::: ̄:::::: :: )   ::::: \丶 | |     |__
                  /   _/ ̄ ̄/:::::::::ヽ ""/// ::     / /     |
                 /   ../_/::::::::"""     ̄/        //    |  |
──────────/ / ̄:::::::::::::\ :::                    -     |  |
             // ̄/ ̄::: :::  /                    _   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
────────/// ̄       /        _         ──
          / /         /       /  \   _─ ̄             \__ /
         // ̄          \__   /     | ━:::::::::::::::::::::::::::::::::         /\ /\
          ̄                  |   |    / |        ::::::::::         | / \  |      _
───────────────────ヽ  \     |     ::::::             ̄    /       | |
___________________/\  \    /    /VVV                       | |
                           |   \   \__/   /  VVV               ___   | |
──────────────────/   \       /                        /   | |
─────────────────\XX    \    //    /:::::::                /     | |
________________/ ̄ XXX    ヽ─"/ |   /::::::::                  ̄ ̄|    ̄
                                                              | ̄|_/   □
┌ぜん──┐
│ 3:34 |           _人人人人人人人人人人人人人人_
└ー───┘          >ぎんたろうくん ワンハンドキャッチ!<
┌ー─────‐┐  r‐w┐ > さすが さえきじんじゃの しんし  <
│ とんかつ  0 │ dニHニb >スーパーグレートゴールキーパー <
│ もうほう  0  |  /ト ニ イ、 > ミカンだいすき ぎんたろう!! <
└ー─────‐┘ l_」、閂/,」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^ ̄
               `´  ̄ `´

銀太郎必死すぎワロタwww




まこっちゃんたちはいつも通り学校へ、パパンはしばし家を開ける事になり、
銀太郎とハルが神社の留守番をする事になった。


GP二人が神社に襲来!!



(大河くんの隣の席になれますように…)
(大河くんと同じ班になれますように…)

大きくなってどっちかがノコギリ持ち出したり、『中に誰もいませんよ』とか言い出しませんように…。


そのまま神社で遊んでいると悪ガキオーラ全開の男子登場!!


『アンタいっつもつけまわして! どーせサッちゃんが好きなんでしょー?』
『うっせブースブース!!』


で、でたー! 好きな子にいたずら意地悪して気を引こう奴www


『くらえ!! 二刀流だあああああああ!!』


やってしまいましたなぁ…これは大変なことやと思うよ。


悪ガキとGPは一目散に逃げるwww
サッちゃんのほうはただ水掛けられて泣いてただけなんだけど。


(お、メトロイドとかカービィか?)
任天堂ステマ。


ピヨピヨ状態のハルは道に迷ってしまう。つうか神社の階段下りてから100メートルくらいしか移動してなくね?


途方に暮れてると銀太郎が連れ戻しにやってきた。


くっ…ロリケモナーに目覚めてしまいそうだぜ…。


まこっちゃんと神社に戻ると、さっきの子供たちが居た。


『ごめんなさい!!』
素直に謝りにきたようだ。


『これ、みんなでおこずかい出して買ったんだ…』
???『誠意は言葉より金額だね(ニッコリ)


天気なのに小雨が降ってきた。
『狐の嫁入りだね』


『悟、なんで傘持ってるのにさしてないの?』
『狐の嫁入りだったからさ。濡れて帰るのもいいかと思って。ハルが降らせたみたいでさ』

うーんこのハル殺し。


『油揚げだけじゃなくうどんも付いてたほうがいいだろう? あ、やっぱりお湯いる?』
麺が伸びまくるんですが…。


銀太郎がなんJ原住民みたいな顔しててフイタ。 彡(゚)(゚)


『今も昔も、空だけは何もかわらねぇな…』
ミカンSGGKとかなんJ原住民顔しながら最後はシブく締めた銀太郎であった。
ぎんぎつね 第八話 『人間って変』


生徒会室での船橋さん。
以前のような近づき難い雰囲気はなくなり、皆一様に船橋さんの変化に驚く。


以前はリサリサ先生でさえ養豚場の豚と思わせるくらいに鋭い眼光を放っていた船橋さん。
女は短期間で大きく変わるものなのだ。


今週の主役は意外や意外、船橋家お抱えの秘書兼運転手の吉住さん。
27歳という若さらしいけど、こういう糸目キャラって年齢よりもっと上に見えるよね。


どうやら船橋さんのパパンの誕生日が近いらしい。
贈るプレゼントは何にしようかと悩む船橋さん。


船橋さんは男性が喜ぶというプレゼントを思い切って吉住さんに相談する。
そういや船橋さんが一番近しい男性といえば、父親除けばこの人くらいなものなんだよね。


いくら10歳も歳が離れてるといっても、こんな美人さんと毎日車の狭い空間の中で一緒なんだから、
そういう考え起こしてもしゃーない。


『それなら運転手に連れてってもらおうよ! 先週オープンしたばっかりのショッピングモール!』
人ん家の運転手を休日出勤させる池上さんパネェ…。


休日、吉住さんは嫌な顔ひとつせず運転手を引き受けてくれた。
まあ船橋さんのお願いもあるけど、JK3人のショッピングに付き合うってのは20代後半の男性ならお金払ってでも引き受けるんじゃね?
一人でも野郎がいたらアウトだったかもしれない。




何やこのまこっちゃん御用達ネクタイは…。


『娘さんのプレゼントですから、日輪子さまが選んだものが喜ぶと思いますよ』
父親になっていてもおかしくない大人の男性が言うと、説得力あるセリフやね。


『船橋って随分変わったよね』
『ホント、柔らかくなったような気がする』

しかし、当の船橋さんには自覚は無かったのであった。


(初めて会った時は人形みたいだったのに…)
でも一部の人にはこっちの船橋さんが良いって言う人も居るかもしんない!!
『このクソムシが…』とか罵って欲しい。

そんな事を考えていると窓の外に生徒会長が。

(アカン)
こんな失礼なヤツが生徒会長やっちゃイカンでしょ。人の携帯わしづかみとか…。


まこっちゃんを神社まで送っていった船橋さんたちは、吉住さんも一緒に神社に来ないかと誘われる。


これは天然の年上キラーですわ!!


(先生のお嬢さんだ…絶対に…好きになりませんように!!)
漢だぜ吉住さん!!


船橋さんは吉住さんに交通安全のお守りを贈る。
これは天然の(ry


『人間って、変!!』
ハルちゃんも大きくなれば分かる時が来るよ…!
ぎんぎつね 第七話 『神社とお寺』


街外れを練り歩く若い男女二人…と思ったら保護者と子供同伴だった。


大きなお寺の門で、池上さんのボーイフレンドの将平と出会う。
寺の跡取りだそうなのに、その髪の毛の色は…。


どうやら将平は池上さんと待っているようだ。
『まこっちゃんこそ…彼氏?』
『え…ち、違うよ!!』


貴重な女子の反応をするまこっちゃん可愛い。


『違う学校なんだけど、ユミちゃんの…』
『…ああ』


色んな意味でお似合いのカップルと言わんばかりの悟の視線に将平キレる。


『冴木じゃん! 神尾まで何してんの? 何~? デート~?』
まこっちゃんの顔の緩みが止まらない…。


人当たりのよい池上さん。将平の家族とも良好のようだ。
そして将平の姉たちがやってきた。

 

『ちょ、ちょっと藤姉! すっごいカワイイ子が居る!!』
『うんうーーん!! チョー正統派ーー!!』

イケメン無双なアニメである。

そして長女の芹香がやってきた。

『今日は買い物に付き合って!』
『…自分は修行中ですので…(キリッ』

なんか波動球の修行とかしてそうやね。108式まであるぞ。


(じゅるりっ)
『もー、たまんないわねぇ、いい男! 絶対モノにしたるわぁ!』
何やこのねーちゃん!? 肉食系女子多すぎィ!


ミーちゃんを発見する池上さん。
『ユ、ユミちゃん! パンツ見えるって!』
見えるアニメじゃないから過度の期待はしちゃいけないんだよなぁ…。


なんだかお堂のほうが騒がしい。
『実はさ、俺んち出んだわ…コレが! まあ、寺だしヘンじゃねえだろ?』
将平くん意外と肝据わってるね。


ふと辺りを見るとお寺の片隅に神社が建っていた。


屋根を見上げると、小猿の神使が二匹。
『見た? フーちゃん!』
『見たよ! フクちゃん!!』



『オジちゃんも神使なの?』
銀太郎は人間年齢ではどれくらいなんだろう…。とりあえずメタルギアのスネーク的な30代なイメージ。



『かわいいーーーーーっ!!』
むしろまこっちゃんがカワイイ。


そして女の子猿のフクちゃんはイケメンに吸い寄せられる…。
イケメンを巡って争奪戦を繰り広げるロリケモノ達。


どうやら寺の幽霊騒ぎはこの神使二匹の仕業だったようだ。
『いい加減にしとけよ!!』

『ギン!!』
『バカ! 声がでかい!!』

まこっちゃんの口を塞ぐ悟。そこへ…・

口から漏れる声を塞ごうと後ろから抱き付く男子…。
第三者が見たら、これはもう野外プレイ以外の何物でもありませんねぇ…。


『あら~、お取り込み中~? ニシシシシ!』
池上さんもこの邪悪な表情である。


『何なんだ、今日は…』
『ったく、帰りてぇ…』

うんざりなイケメン二人。


猿2匹のいたずらは続く。
何か強風を引き起こす神器のようだ。


スカートの裾を慌てて押さえる池上さんの意外にも乙女的な反応。
池上さんはビッチではないというのか…?


この辺には昔から多くの猿が住む猿山があり、その中からこの神社の神使になった者が居るようだ。


風と吹は葬儀で湿った空気になっている人間たちを和ませるため、いたずらを始めたという。
いや、そこんとこは空気嫁よ…。


前代神使、シブメンすぎワロタァ!
右目の傷が歴戦の勇者オーラをかもし出してる…!
こりゃ戦国BASARAにこそっと新キャラで出しても違和感ないんちゃう?


『人間脅かすの面白いし!!』『一番の楽しみだもん! やめられないよ!!』
しんみりするいい話に持っていったが、どうやら二人はいたずらをやめることはしないようだ。
将平っちのお姉さん三人を重点的におなしゃす!!



『日本の神様っていいね!』
『ま。日本の神様ほどいい加減なものはないからな…』

モフッてくれと言わんばかりにぴょこぴょこ動く銀太郎の尻尾が気になってしゃーない。
ぎんぎつね 第六話 『どんな顔してる?』


(お、バンブーブレード二期か?)
なお原作が迷走したので不可能なもよう。あんこ入り☆パスタライス


悟きゅんイケメンすぎワロタwww
女生徒だけでなく、チームメイトの視線も熱い。


悟が冴木神社に住み込み、まこっちゃんと一つ屋根の下というのは瞬く間に広がっていった。
リアルなら下世話なツッコミや探りが入るものだが、このアニメはお風呂場でバッタリ☆とか無い作品なので
女生徒たちも清らかやね(ゲス顔)


以前のようなギスギスした雰囲気はなくなったのだが、それでもまだ遠慮がちな悟。
パパンは色々気を使ってくれてるのに、逆にそれが悟に気を使わせてる事になってるようだ。


それでもハルとは仲直りしたお陰で、以前のような笑顔は見せるようになった。
『…たく、ベッタリだな…暑苦しい』
なお銀太郎はまこっちゃんにベッタリされるとデレるもよう。


悟は銀太郎のしっぽをモフモフしようとするも、カウンターを喰らってしまった。
このぶっとい尻尾、マジモフりてぇ…。


冴木神社に池上さんと船橋さん襲来!!
イケメンあるところに池上さんアリ!! さっそく悟きゅんにちょっかいを出す。


『意外と背低いねー、あたしと同じくらい?』
男子に背が低いとか言うのは、女子にまな板というのと同等だからやめーや。


『あの…これっ、つまらないものですけどっ…!』
おいおい、まこっちゃんの新しいママが同級生になってしまうじゃないか。


悟の歓迎会はしめやかに行われた。
『悟くんの誕生日っていつ? お祝いしないとね!』
しかし答えは返ってこない。


『神尾ー! 一緒に遊ぼうよー!』
『もう十分楽しんだから。あとは女子だけで楽しんで…』

1対3のキャッキャウフフタイムを断るとは…。
実は興味あるのに無いフリしてカッコ付ける中二病男子にも見えなくは無い。


『分からないんだ…自分の誕生日。とっさに出なかった…』
あっ、これは前の家でまともに祝ってもらえなかったんでしょうなぁ…。

『なあ、ハル。俺、今どんな顔してる…?』


髪を結うとビッチ臭が軽減される池上さん。イケるやん!!


だがこのビッチ顔である。


『池上さん、どちらへ?』
『決まってんじゃん♪ フフン♪』



『お邪魔しまーす!!』
池上だ!! 他人のガサ入れに定評のある池上が悟きゅんの部屋に!!


女子達は悟の部屋でやりたい放題(主に池上さんが)
まあ、これが萌えアニメなら、池上さんが押入れにエロ本無いか探すアクション取りそうだけど、
これはほのぼの和風ファンタジーアニメなのだ。


(なんだ…これは…どうしてこうなった…)


悟きゅんの怒り爆発!!


『背は…これからまだ伸びるっ!!』
ひんぬーを気にしているツンデレ美少女と同じベクトルやね!!(萌)


『なんか馬鹿みたいだな、俺…』
『ね、せっかくだし何かお話とかしようよ♪』
『仕方ないな、折角だし今日は付き合ってやるよ…』

若い男子一人と女子三人、夜遅くまで一体どんな話したんですかね…。


なんかまこっちゃん達が寝たのはパパンが起きるちょっと前ぐらいだったそうですよ…。
およそ朝4時まで若い男女が何してたんでしょうかね…(ゲス顔)


境内にようじょがやってきた。
『あっ、見た事ないお兄ちゃんがいるー。よろしくねー♪』
『よ、よろしく…』


┏━━━┳┳━━┳━┳┳━━┳━━┓┏━━┳━━━┳┳━━┓┏━━┓
┃┏━┓┃┃┏┓┃┃┃┣┓┏┫┏┓┃┃┏┓┃┏━┓┃┃┏┓┗┫┏━┛
┃┃┏┻┫┃┗┛┃┃┃┃┃┃┃┗┻┫┃┗┛┃┗━┛┃┃┃┗┓┃┗━┓
┃┃┗┓┃┃┏┓┃┃┃┃┃┃┣┳┓┃┃┏━┫┏┓┏┫┃┃┏┛┃┏━┛
┃┗━┛┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┗┛┃┃┃  ┃┃┃┗┫┃┗┛┏┫┗━┓
┗━━━┻┻┛┗┻┻━┛┗┛┗━━┛┗┛  ┗┛┗━┻┻━━┛┗━━┛


和気藹々な早朝の神社を見て、表情が緩む悟。


『この神社もみんないいところだよ。
これからお世話になるんだって実感してた。これからよろしく』
『うんっ、よろしくね!』



(俺、今どんな顔してる…?)
『とっても、楽しそうな顔…』

わだかまりが消えた悟にハルも一安心。


『天の岩戸が開いたかな』
悟きゅん攻略完了!!
ぎんぎつね 第五話 『あたたかい季節』


夜道を駆け抜ける狐二匹と車…。
あー、これは嫌な予感しかしませんわ…。


案の定、子ぎつねのほうは轢かれてしまった…。
そのまま駆け抜ければ轢かれずにすんだっぽいけど、
人間も狐も予期せぬことが起こると体が硬直しちゃうんだよなぁ…。

月は轢かれた狐を介抱しようとする若き青年の姿を写していた。


悟とハルが喧嘩をして以来、ハルは戻ってきていない。


途方に暮れているとパパンがやってきた。


『えっ!? 新しいお狐さま? 見えないのは僕だけか~、寂しいなぁ~』
一人泣き笑いするパパン。事情が飲み込めてないとはいえ、空気嫁や…。


両親が他界したあと、悟を育ててきたのは祖父の桐悟だった。
その彼も二年後に寿命で亡くなってしまった。


その時と同時に、悟はハル達神使が見えるようになる。
誰が死んだら、他の誰かがその力を強制的に受け継ぐというのは良い事なのか悪い事なのか今はわからないね。

『銀太郎さまが言いたいことは、ハルさまと一緒に居たいのかどうかという、そんな単純な事だと思うんだよね』

パパンの助言で悟の腹は決まった。
一人飛び出してハルを探そうとする。

まこっちゃんの助力の申し出も振り切って、悟は一人街へ駆け出してしまった。



『みんなに迷惑を掛けてしまった…俺が子供だから…』
『ばっかじゃないの! 関係ないよ子供とかそんなの! 人間なんだから!!』


ネガティヴ思考に取り付かれた悟をまこっちゃんが叱咤する。


『今はハルと居たい!!』
悟のその素直な気持ちを見て、ようやく銀太郎が重い腰を上げる。


なんかデビルサマナーでもやってそうな雰囲気の青年ですなぁ…。


命を失った子ぎつねは、神尾神社の鳥居を潜ったそのとき、神使になった。


『あの子は今はワシらの事は見えん。だが、いずれ見えるようになる。
その時はあったかい季節、【ハル】と名乗るがいい』



祖父が逝った後は、ハルがいつも悟の傍にいた。
兄のようであり、友達のようであり、弟のようでもあった。そんな不思議な関係が今まで続いていた。


銀太郎の占いのお陰で、ついにハルを見つけた悟。


『迷惑じゃないよ…ハル、ごめん』
『悟…!』

ちょっとどっちも必要以上に顔赤らめすぎじゃないですかね…。
欲望のままにモフってるケモナーに見えなくも無い(台無し)


『これで…いいんだよね…』
『おう…? 何だよ、
いつもみたいに『キャー、よかったねー(裏声)』とかやんねえのかよ』

なんだこのキツネwww





『いやー、一時はどうなることかと思った! でも、今日から新しい家族!!』
この作品にお約束の『お風呂場でバッタリ☆』は期待してはいけないんですねわかります。


『いつまでもハル【ちゃん】じゃダメだよね。じゃ、ハル【くん】で!』


『ハルは女の子だよーーーーーっ!!』
『ええええーーーーーーっ!?』


         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i


ショタケモナー要員かと思ったら、ロリケモナーだとォ…。
銀太郎がイケメン狐になったように、ハルもお色気ムンムンな女狐になるんですかね…ルパンダイブしたくなる不二子ちゃんみたいに。


『気楽に…か…』
まこっちゃんは気楽すぎィ!
ぎんぎつね 第四話 『悟とハル』


神社に佇む少年。彼もまた悩みを抱えているようだ。
『今の僕には、こうするしか方法がないのです…』

一方、冴木神社では…。
『ええーっ!? い、今なんて…?』
『あれ、言ってなかったっけ? 来週から新しい家族が増えるって』
『あたし、お母さんなんて呼ばないからね!!』

しかし、パパンおめでたかと思ったら、実際に来るのは知り合いの神社の子のようだ。
しかも来るのは男の子でまこっちゃんと同い年。
パパンは色々フリーダムすぎだろ…。


冴木神社に来る事になった子は、まこっちゃんの学校にも転校することになった。
さっそくウワサを嗅ぎ付ける池上さん。

『で、イケメン!? イケメンなの!?』
すげぇ食いつきだっ! ビリビリくるぜっ!


境内でゴロゴロしてると、件の少年が現れた。
銀太郎に気配を悟らせぬとは…出来る!


ショタケモナー要員登場!!
しかし生意気な性格。


『すぐに出て行くつもりなので』
せっかく新しい家族が出来て親睦を深め居ようというところに、いきなりの悟の拒絶。
高校生とは思えない雰囲気だ。


『お願いします、ハルをここで預かって下さい!』
『何でだ。そのガキにはてめえの神社があるだろう』

悟は押し黙ってしまった。


悟は幼少の頃に事故で両親を失くし、祖父の家で育てられていた。
しかし、その祖父もほどなくして亡くなってしまい、悟は親戚に預けられる事になった。

そこまで露骨じゃないけども、実子と甥とじゃやっぱり劣等感がすごいんだろうなぁ…。
漫画でもよくある展開だけど、基本的に性格がマイナス方面に育ってしまう。



『もう一人で大丈夫だって言ってるだろ!!』
ハルは悟と一緒に居たがって、悟のほうはハルと離れたがっている。

嫌ってるわけではなさそうだが、何故ハルを拒絶するのか。


『放っておいたらあのガキ消えちまうかもしれねえぞ』
悩む悟はどんな行動にでるのか…。
ぎんぎつね 第三話 『神様のいる所』


かつて、この冴木神社には銀太郎の他にもう一人神使が居た。名前は金次郎。銀太郎の相方である。
『長く見てれば情が移るのかもしんねェが、人間に肩入れしてもどうにもなんねーぜ?』
『本当はお前だって、そんな風には思ってはいないのだろう?』

そう言い残して金次郎は冴木神社を去った。

銀太郎は野生の狐の頃、瀕死の重傷を負ったところを人間に救われた。
人間に情がないわけではないのだ。それはきっと、今でも。


お昼休み、机を寄せてお弁当を広げる仲良し三人ぐみ…って、和解したんちゃうんかい…。


どうやら冴木神社は江戸時代からある由緒正しい場所のようだ。



スラムダンクの三井さん(アニメ版)のように、不良グループを抜けた池上さんが仕返しくらう展開になるかと思ったが、別にそんなことはなかったぜ!


帰宅中、何やら怪しげな亀を拾ったまこっちゃん。
『動かないから連れてきちゃった!』
ホームレスのおじさんを連れてくるのはカンベンしてください。


亀をパパンに見せるが、パパンには見えないようだ。なんと、この亀も神使だったのだ。


こえーよ。
銀太郎はともかく、まこっちゃんが。今夜は亀鍋だよお父さん!


『水を一杯、いただけませんか…』
この後は武天老師とかいうすごい強いじっちゃんのところに連れられて、天下一武道会に出場するバトル路線へシフトする流れですねわかります。


どうやらこの亀さんは住処を都市開発工事に追いやられた模様。
人間を襲うほどの気概がなかったのは幸いか。

ところで神様じゃないけど、「うしおととら」の餓眠様は週刊少年漫画では現在でもトップクラスのグロ展開でしたなぁ…。
今じゃあんな描写はできん。


『亀かー、子供の頃はよくみかけたなぁ。車に轢かれると花火みたいに甲羅が飛び散ってさぁー』
なんだこのグロ紳士www



亀さんは隣町の神社に預ける事になりました。


亀さんとの会話で、銀太郎の元相方・金次郎の名前が出る。
金次郎が出て行ったのはもう遥か昔の事のようだ。


『銀太郎、行くよー! いいじゃん、デートだと思えば♪』
こんなカワユス笑顔でデートのお誘い受けたら、野郎なら断れるはずがないだろう。


神社では偶然同じくデートの最中だった池上さん達が居た。
池上さんの彼氏の任務遂行難度高すぎやろ…。


よく漫画とかで「神様や妖精が見える」とか言ってる子は大体腫れ物扱いされるけど、まこっちゃんよく今まで普通の子に育ってこられたなぁ…。

池上さんに捕縛されるまこっちゃん。
『でも…彼氏、いいの…?』
お、まこっちゃんそういうことには気が回るのね。



というわけで絵面的にダブルデート開始!!


『うおっ! イ・ケ・メ・ン☆』
ビッチ行為に定評のある池上さんェ…。


イケメンの笑顔に笑顔で返すまこっちゃんに、銀太郎も心中穏やかではないもよう?


銀太郎が呼ぶと、狛犬の神使二人が現れた。


亀さん置いてもいいかと聞くと、何の問題もなく受け入れられました。
むしろ亀さんはどうでもよく、まこっちゃんの笑顔が眩しい。


『人間の寿命はワシらから見ればほんの一瞬。気のあう神主がおっても、すぐに寿命がきてしまう…』
狛犬さんの話により、神主と神使は当然種族が違うから寿命も違う。
まこっちゃんと銀太郎は死を分かつことはできないのだ…。



『あたし、銀より先に死んじゃうんだね…』
それは変えられない摂理だろう。


『銀なんか結構薄情だもんね! あたしの事なんかすーぐ忘れちゃうんでしょ!』
『ヘッ、お前みたいな馬鹿娘はなぁ…』



『忘れたくても、忘れらんねーよ…!』
はい、デレ入りましたー。
水戸黄門の印籠タイムのごとく1話の終盤に1デレ!


空気を読まないことに定評のある池上さん。
まあ、銀太郎が見えないからしゃーない。


『銀、いこっ! デートの続きだよ!』
これは今季アニメベストカップルですわ!
ぎんぎつね 第二話 『譲り合うように』


神社の巫女さんの朝は早い。
…早いのだが、まこっちゃんは色々寄り道癖があるのでいつも遅刻寸前なもよう。


『ユミでいいよ。冴木、こないだはありがと』
先日の件でユミちゃんと仲良しになれました。
他愛ないガールズトーク(?)で盛り上がる体育の時間だったが…。


『そこ! いつまで騒いでるの!?』
で、でたー! 漫画とかでクラスに必ず居る、絵に描いたような眼鏡委員長な奴www

『固い事言うなよ、船橋~』
池上さんが茶化す。彼女は船橋さんというようだ。

『あなたのような、協調性のない人はみんなの迷惑なのよ』
『ハァ!? なあに急に? ケンカ売られる意味がわかんないんだけど?』

(アカン)



『冴木さん。あなたも、付き合う友達は選んだほうがいいんじゃない?』
『これ以上占いでみんなを惑わせないでね。ちやほやされていい気分でしょうけど?』
『えーーーーーーっ!?』


なんやこのクソアマ…。こんな頭カチンコチン女には、エキノコックス狐差し出して脳味噌溶かしてやって、どうぞ(2話連続2回目)


そんなクソアマこと船橋さんでしたが、なにやら家庭内でのさまざまな重圧を受けている模様。
OPのステキな笑顔で実はいい子だってこと分かっとるで!

OPでいい笑顔のキャラ→いい奴、味方
いやらしい笑みのキャラ→悪い奴、敵、裏切る

これ常識。
それにしてもカオスヘッドのアニメOPの『犯人はヤス』感は何度見ても酷かったね…(1分くらいから)


『って、銀太郎、ちゃんと聞いてる?』
その日の夕方、銀太郎はまこっちゃんの愚痴を延々と聞かされるはめに…。


『その点、達夫はさすがだな。今時の神主で、あんなのはなかなか居ねぇ。俺でも何考えてんのか全くわかんねぇ…』
パパンは実はすごい人かもしれないという事実が浮上!
これは実はパパンはすごい神官の子孫とか生まれ変わりで、後にバトル路線にシフトするための伏線ですねわかります。


翌日、まこっちゃんと池上さんは校門前で朝の挨拶。
そこへ黒塗りの高級車で優雅に現れた船橋さん。
『うーわ、毎日いいご身分よねー』
むしろ注目の的で恥ずかしい。


まこっちゃんは友好的に話すが、船橋さんは表情を崩さない。


昼休み、友達と談笑するまこっちゃんと、ぼっちの船橋さん。
その時、事件は起こった。


池上さんの友人らにプリント提出を頼んだが、届けられていないという。
『いい気味…クスクス…』
女って怖いね(棒)


クラスの嫌な空気に当てられたまこっちゃん。足取りも重い。

『ねえ、銀…あたし、やっぱり偽善者かな…?』



くっ…まこっちゃん、意外にガード固いな…! 見えぬ!!


『勝手にブチ撒けて、すっきりすりゃいいんだよ。神社ってそういうところだろうが』

『俺はな…お前の愚痴なんか聞かなかったことにしてやるんだよ…』
やだ…何この超絶イケメン狐…。


翌日、生徒会帰りの船橋さんを待っていたのは嫌な笑みを浮かべる池上さんの下僕ども4人。


アカン…これ完全に女子高でのイジメ展開や…。
運の悪い事に(?)その場に入り込んでしまったまこっちゃん。
口封じと言わんばかりに輪の中へ投げ込まれる。


『…何やってんの?』
話は全部聞かせてもらったぞ!(ガラッ キバヤシAA略)
荒れた場のディフェンスに定評のある池上さんキタコレ!!



『どーでもいいけど、先生来るよ? 外まで丸聞こえだし』
『ヤベェ、サツだ!』みたいなカンジで蜘蛛の子を散らしたように逃げる下僕たち。


『…お礼を言ったほうがいいのかしら?』
『どーでもいいよ。あたしもまだアンタにムカついてるし。こいつ、勝手に人を判断してさー』



『あなただって…! 人を勝手に判断してるじゃない!!』
以上、4コマで船橋さんの不満ブチ撒けタイムをお送りします。


『冷めた顔して、感情なんかないかと思ってたけど、案外フツーなんじゃん』
『無理しちゃってー。ホントはあたしのこと、羨ましかったんでしょ?』

ビッチ顔にも定評のある池上さんキター!


『今日、ユミちゃんウチに泊まりに来るんだけど、よかったら船橋さんも来ない?』

ここぞとばかりに強引に畳み掛けるまこっちゃん。
女同士だからいいもの、男同士やったらホモ確定である。


『吉住、お母様に伝えて。私、今日は帰りません(キリッ)』
これは魔性の女の表情ですわ…。


『あんな事言って良かったの?』
『うふふ、一度言ってみたかったのよ』


あのー、めっちゃ青春してるんとこ悪いんやけど、これ運転手の吉住さん、帰ったら雇い主にめっちゃ怒られるんちゃう…?


そして三人はまこっちゃん神社にやってきた。



『なんだ、そのツラだと、丸く収まっちまったのか?』
いつの間にか仲良くなった池上さんと船橋さんに、思わず笑顔になるまこっちゃん。


『お前達、結構長い付き合いになりそうだぞ』
性格の全く違う三人がそれぞれ惹かれ合うってステキだね。


『お前もさ、もっと好きなことがやれる普通のヤツに生まれたかっただろ?』
『銀太郎が見えるんだもん。十分だよ』
『……!』

はい、ここでデレはいりまーす。

『銀太郎、ありがと』
『大好き!』
ケモナー御用達アニメ待ったなし!!

これは正ヒロインの反応ですわ…。


絆を紡ぎあう神社。
これは深夜アニメじゃなく、夕方NHK教育テレビで流してお子さんに見せたいいい話ですなぁ…。
ってゆーか、中学生日記的なノリだよね。
ぎんぎつね 第一話 『十五代目と銀太郎』

雨が降る中、誰かの葬儀がしとやかに行われる。
主人公・まことの母親の葬儀のようだ。しょっぱなから重い空気。


ふと、神社の境内を見上げると、人間の格好をした銀色の狐が居た。
『まこと…だっけ? お前、俺が見えんのか? …それじゃあ、お前が十五代目だな』

それから数年後、16歳になった冴木まことと、銀太郎の物語が始まる。


萌えは極力薄い、あざとくないほどの可愛い絵柄。和み系アニメだとはっきりわかんだね。


女主人公のしょっぱなからの寝坊率の高さは異常。


『この稲荷神社は宮司のお父さんと、その娘の私、
そして、神様のお使いであるシンシの銀太郎との三人暮らしです』

シンシ…? 紳士? じゃなくて神使と書いてしんし。
紳士と表記するとネット世界ではロリペド野郎と勘違いされかねん。


学校に遅刻しそうな中、怪我をした猫を手当てするようじょ達に挨拶するまこと。
男主人公なら事案が発生するもよう。


『冴木、あんた占い得意なんだって?』
クラスメイトの池上ユミが声を掛けてきた。ちなみにこの時点ではまだ友達という仲ではないようだ。
それにしても、ここ最近の深夜アニメの学園モノがミニスカ魔改造制服ばっかなのに対し、
この作品は古き良き時代のセーラー服なんですね。


もちろん、まことは占いが得意でもなんでもなく、すべて銀太郎の神通力のお陰であった。
『クラスの子を占ってあげて欲しいの!』
『お前、神使を何だと…』
『みかんあげるから!!』
『うっ…!(ピクン)』

お! 餌付けゥー!


御幣束を振りかざす巫女さんは大変絵になる。侍に刀、騎士に剣・槍。


どうやら池上さんは彼氏とケンカをしていたようだ。
『謙虚に謝ればいいよ』とまことは諭すのだが、池上さんはそんな性格じゃないだろう。


夕暮れ、買い物から帰ってくるまこと。
神社の入り口に池上さんが。なにやら大変機嫌が悪い…?


『インチキ! 何がこっちから謝れば仲直りできる、よ! こっちから謝ってやったのに!!』
なんやこのアマ…。こんなビッチにはエキノコックスに寄生されたキツネ差し向けて、どうぞ。


銀太郎の言ってた通りにしたのに、上手く浮かず池上さんと険悪な仲になってしまった。
まあ、一言一句を正確に伝えなかったまことさんサイドに問題があるね。
『俺はただのいたずら好きのキツネだ。お前らまんまと騙されたんだよ、ざまあみろ!!』


『大っ嫌い!! どっか行って!!』
まことが幼い頃からずっと一緒だった二人は、こんな些細なことで仲たがいをしてしまった…。


翌日、境内の掃除をしていると公園で猫の手当てをしていたようじょ達が。
猫が行方不明になったという。

早速その公園に向かってみるまこと。


『げっ、冴木…っ!!』
『池上さん…?』
『このお姉ちゃんがミィちゃん(猫)を病院に連れて行ってくれたんだよ』



『仕方ないでしょ! 怪我した野良猫、ほっとけないじゃない!』
池上さん! ウチは池上さんの優しさに最初から気付いとったで!(テノヒラクルー)
まあ、OPで猫抱いてあんな優しい表情見せてたら多少はね?


しばらく付近を捜してみるが猫の姿は見つからない。
不安になり泣き出すようじょたち。
銀太郎の力が使えたら…。
まことは銀太郎と仲直りすべく、神社へと引き返す。


銀太郎は神社に居るが、隠れて姿を見せない。
まことは父にこれまでの事と、銀太郎に酷いことを言った懺悔をする。

『まこと、お前の役目はね、きっと銀太郎さまの世界と人間の世界との橋渡しなんじゃないのかな』
パパンいい男じゃないの。


あっ…これはまことちゃんの初恋の相手は間違いなく銀太郎ですわ。
最終回では銀太郎が中の人繋がり(CV:三木眞一郎さん)で頭文字Dの藤原拓海やハガレンのマスタング大佐みたいなイケメン人間に転生したりするんだろうか。


そういや子供頃、童話の『ごんぎつね』読んで3日くらい鬱で塞ぎこんでた思い出があったなぁ…。
その頃からキツネさんには優しくしようと思った。なお、まだ一度も出会ってないもよう。


『しょうがねぇな…みかん、腹いっぱい食わせろよ!!』
仲直り完了。
なんだかんだいって、まことちゃんには甘い銀太郎。いわゆるツンデレともいえる。


占いの結果、猫は池上さんの彼氏が保護してたようだ。
池上さんも仲直りできてよかったね(ニッコリ


『その…ね、ありがとう、銀』
『今、結構気に入ってるぜ(この暮らしに)』

雨降って地固まる、なんというチョロイン。


いい最終回だった…。

肉球ぷにぷにとか、しっぽもふもふし放題だと…。裏山。

深夜アニメとは思えないのんびりほのぼのした雰囲気の作品かと。
NHK教育アニメっぽいともいえます。

以前人気を博した「かんなぎ」から萌え要素を薄くしたような展開になるのかな。
二人の喧嘩という鬱要素をしょっぱなから消化したのも、これからシリアス方向に向かうとしても安心できる展開。

萌えアニメじゃないと思ってたけど、ツンデレ狐に萌えるアニメだな!