ジャンプ感想
ジャンプ12号感想。
ポロの留学記(新連載)
金未来杯にて「幻獣医トテク」を掲載して優勝した権平ひつじ先生の初の新連載です。
トテクがなかなか連載されない中、全くの別タイトルを持ってきたということは
編集部もひつじ先生もかなり設定を練ってきたのかもしれません。これは期待。

お話のほうはラノベでよくある魔王が人間界にやってきた系コメディですが、
絵柄が可愛いのと話が簡単な展開でなかなか面白く読めました。
主人公のポロの純粋さも良かったですが、友達のユウタも非常に良い奴で
コメディ漫画としては無難な滑り出しかと。でもまあどっかで見たようなお話で新鮮味は薄いかな。
頑張ってくださいー。

ワンピース
最後の晩餐になることも知らずに、バカ笑いしてるジェルマの連中をみて
レイジュさん以外全部死ねばいいわとか思ってましたが、
やはり家族であるサンジ様は違っていた。
家族のことだから、ケジメは家族の自分がつける、しかし敵は強大だから踏み込む勇気が足りない。
ならば長く苦楽を共にした麦わら海賊団ももう家族じゃないか。
ルフィを筆頭に大反撃の開始だ!

ブラッククローバー
ちょっとカズレーザーさん改心するの早すぎじゃないですかね…と思いましたが
それほどまでにアスタの真っ直ぐさが眩しい。
一件落着かと思いきや、今度は魔女王が本性を現し、アスタたちに牙を剥く。
操り人形と化したアスタ。自分の力でなんとか抑えられるのか、
それとも別の誰かが彼を抑えてくれるのか。

ゆらぎ荘の幽奈さん
【朗報】狭霧さん、正妻争い戦線大復帰
幽奈さんが霊能力者枠、千紗希ちゃんが学友枠、
狭霧さんが相棒枠とうまい具合にヒロインのタイプを分けてきました。
まあ雲雀ちゃんはマスコットになりそうだけどまだまだワンチャンあるんじゃないですかね。
あと今週の展開をみて「ゆらぎ荘強さ論議スレ」とか立ってて盛り上がったのを思い出した。
そういや誅魔忍軍全戦力でも敵わない神クラスをワンパンで倒したのがコガラシ君だったからなぁ…。
禁書の世界に行っても上位にランクインしそうだわ。

歪のアマルガム(打ち切り最終回)
石山先生は前作「三ツ首コンドル」と同じく短期の打ち切りとなりました。
では敗因。

・少年漫画らしくバトル漫画展開にしたかったものの、肝心のバトルが面白くなかった。
・「東京喰種」のパクリ、相棒が「ディーグレイマン」の神田そっくりなど既視感による新鮮味の薄さ。
このふたつくらいなものですが、それでも画力の圧倒的な伸びによる第一話のインパクトは凄まじかったです。
前作と比べて終わりがハッピーエンドなのも良しとしましょう。
石山先生はこれで2アウトとなりましたが、まだまだ可能性は感じさせてくれる作家さんだと思いました。
でも、次回作は他ジャンプ系列誌に移籍か、原作者付きの作画担当かなー。
何にせよ、ジャンプに戻って来てくれることを願っております。お疲れ様でした。

デモンズプラン(打ち切り最終回)
こちらも同じく短期打ち切り。同週打ち切りはもうジャンプでは珍しくなくなってきてますが、
それほどに新連載が不甲斐ないということも感じられます。
円満解決で終了したアマルガムに反して、こちらは典型的なぶったぎりエンド。

最初の1.2話は良かったんだけど、それからどんどん下降気味で結局最後まで盛り返すことが出来ませんでした。
特に目を引くような要素もない影の薄いヒロインに、急ごしらえの相棒。
まあ当然の結果でしょう。次回作は頑張ってください。お疲れ様でした。
ジャンプ11号感想。
tosh先生のヒロイン集合ポスター相変わらずステキやで…。

U19(新連載)
木村勇治先生の新連載デビュー作です。
世界は現代風ながら、精神的に退廃した感が見られるディストピア。
1話目は面白く読めましたが、これからの展開を考えると評価を「良い」にするには
「少年ジャンプ」という雑誌ではとても難しいですなぁ…。
腐った大人が敵という大体のビジョンは分かりますが、
教師の体罰が容認されてる設定はジャンプ読者には不快に映るのでは?
読み進めていくと、どうやら能力バトルモノになりそうな雰囲気ですが
そっち方面でも子供vs大人の構図を貫いていくのだろうか。
王道とはかけ離れたかなり邪道な漫画になってきそうです。

ワンピース
「ワンピは骨とロボが仲間になってから駄目になった」とか言う派を黙らせるブルックの大活躍。
まあ、このサンジ様奪回編は魚人島やドレスローザ編よりずっと面白いんだけども。
ナミさんはパンツくらい見せてやってもバチは当たらないと思うよ!
雨の中、約束した場所でルフィを見つけたサンジ様。
ポーネグリフの写しという大目的も達成できたし、このまま脱出するのだろうか。

約束のネバーランド
「普通に笑って、洗濯して…なのに今はもう世界のどこにも生きていない」
おう、クローネさんがまるで善人だったかのような回顧録やめーや。
どうでもいいけど「シスタークローネ」で検索すると普通に候補に「善逸」が上がっててほんと吹く。

今までは死=出荷から逃れるために孤児院から脱出するという目的の漫画でしたが、
ノーマンが「生きたい」、レイが「死なせない」とそれぞれ言い方を変えるだけで
すごい緊迫感が高まってきました。エマの足折って逃げられないようにするだけで
こんなにも絶望感が沸いてくるとは。
レイとノーマンがそれぞれに立てた作戦と決断、ふたつが合わさって希望が見えてくるのか。

ぼくたちは勉強ができない
先週感想を書けなかったですが、先週に続き今週も面白かったです。
どうやら文系・理系ヒロインは対等に描かれるようですね。どちらも個性があって可愛い。
ニセコイは読切~連載開始の時からゴリラ大勝利とか言われてたからなぁ…
今回で両ヒロインの進学の理由が同時に明かされましたが、
ちょっと展開が早いかな、と思うところもあります。

鬼滅の刃
善逸クソワロタwww
女の子を前にしたらどこまでも強くなれる男よ…!
そういや先の蜘蛛家族戦では母蜘蛛と姉蜘蛛とは出会ってなかったんだったか。
人外の女の子もイケるクチなのかどうか気になる。
女の子にモテたくてはしゃぐ善逸、女に負けたくなくてはしゃぐ伊之助、
とりあえず普通に頑張る炭治郎、一番モテるのはやはり炭治郎のようです。
なんか呼吸の進化系みたいな修行のヒントをもらった炭治郎。
強くなるためにはなんでもやろう!

背すじをピン!と(最終回)
最後のエピソードとなるお話は、わたりちゃんを中心に語られました。
今までこのペアはつっちー視点で描かれてきたから、
横田先生はこの時のための切り札にとっておいたんだろうなぁ。
読切からはじまった二人の小さな青春は、大きくなりすぎることなく、
しかし綺麗に物語の幕を閉じようとしています。

特にメディア化されることなく、少年ジャンプを読まない人には
名前さえ知られない作品になってしまうかもしれませんが、
ここでつっちーたちの成長を描き終え、物語にひっそりと幕を下ろすのは
横田先生のこの作品に対するひとつの愛なのかもしれませんね。
お疲れ様でした。次回作も期待しております!

斉木楠雄のΨ難
ちょwww テラシュタゲwww というか中の人ネタをやってくるとは…!
ここんとこアニメでめっちゃ見たいわ。

オレゴラッソ
幡場の対外試合デビュー戦は派手なボレーでもオーバーヘッドでもなく、
スペースに潜って足を出す、という地味といえば地味なものでした。
でも、日本がW杯初出場を決めた岡野雅行の「野人シュート」みたいな
こういうのもゴラッソのひとつであることは間違いないでしょうね。
掲載位置がヤバすぎるけど、大丈夫かな…。

デモンズプラン
手が増えると強くなるという小学生以下の発想はどうにかならんのか…。
作画は手抜きしてないようだけどあまりにも急ごしらえすぎるラスボスのデザインに草を禁じえない。

磯部磯兵衛物語
逆わらしべ長者。
こないだのジョジョリオンのミラグロマンやシュガーマウンテンの話が好きなので、
今回の話はめっちゃ好き。
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