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寄生獣 セイの格率(第一期)
寄生獣 セイの格率 第二十四話『寄生獣』(最終回)

後藤を倒したシンイチとミギー。パラサイトたちはなりを潜め、日常に平穏が戻ってきた。

『今日は、お別れに来たんだ。ただの右手に戻ると思っていい』
『そんな…どうしちゃったんだよ!』
『今度は別の方角に歩くんだ。君のいる世界とは少し別の方角に』


『シンイチ…私のことは一つの夢だと思ってほしい。
だから最後に、夢の中で別れを言いに来た』
『何言ってんだ! 
お前と暮らして、一緒に助け合った毎日は夢なんかじゃない!』

『お互いを理解し合えるのは、ほとんど点なんだよ』

『君なら大丈夫だ。それより、交通事故に気を付けろ』
『だいたい、自分の手と会話する人間がいること自体おかしいんだぜ?』


『いつも通り、君は目を覚ましたらこの夢のことも忘れているだろう。
私のことも一緒に忘れてほしい。…今までありがとう、シンイチ』

戦友との別れ…。


『忘れるわけないだろう!! バカヤロー!!』
二人が育んできた友情は薄れることは決してないのだ。

アキホちゃん絶対リョナられると思ったのに健在ですなぁ…。

(ミギーの消え方は仲間たちの中でもやはり特殊だ…)
『お前はやっぱりわかんない奴だよ…』


(ミギーと俺とで協力してきた戦い…それは地球のための戦いじゃない。
人間…俺という個人のための戦いだ)

寄生獣で好きなトコは、【地球の誰かがふと思った】という壮大なナレーションから始まりながらも、
物語はシンイチが家族と友達という小さいものを守るために戦う物語なのがいいんだよね。

(人殺しも猛獣の食事と言ってしまえばそれまでだし、
アイツらは狭い意味じゃ敵だったけど、広い意味じゃ仲間だったんだよな)


そして本当の人殺し、ラスボスの登場…。

(気のせいかな…似ていた…あの殺人鬼に…)


里美ちゃんピンチ!
壁ドンwww
『ちょっとアンタ! 何やって…』

なんかナイフで直接刺すカットは某イスラムのアレの都合でカットされたんかね。

『オメーは後だ、まだ彼氏に話があるからな』

『警察は甘くねえ、もう時間の問題だ。俺が吊るされるのもな』
『その前に、せっかくあんちゃんに会ったんだ。
人間とは違う答えを聞きてえと思ってよ』



『バケモン共が人間をころすならただの食事だ。でもこの俺はなんだと思う?』

『俺は一目でバケモンと人間を識別できちまう。
今がどんだけ不自然な世の中かもわかる』
『バケモノなんざ必要ねえのさ。人間は元々共食いするように出来てるんだよ!
それを急に止めようとするから70億にも80億にも増えちまう!』


これ20数年前に寄生獣が連載されてたころは50億60億だったのに、いかに今人口が増えたかがよくわかる。

『混ざってんだろ? バケモンが。頭じゃねえ、体のどこかだ』


『ああ、そうだよ! アンタの言うとおり俺は…!
『泉君! 警察! 呼んできて! こんな奴に付き合う必要ない!
アンタこそバケモン以上のバケモンじゃない!』

『へえ…さっきまで震えて声も出なかったのに…』
『こっちの娘の方が面白そうだ。
このおもちゃを分解して遊ぶことにする…』


『シンイチ君、私、いつだって君のいる場所に行こうとしてたんだよ…
でも、キミは足が速いから、どんどん知らない世界に行っちゃって…
置いてきぼりは私の方だった』
『でも今、やっと追いついて…なんだか、ちょっと追い抜いちゃったみたい…』


『やめろぉぉ!!』

(助ける! 間に合うさ! 奴の動きなんて止まって見える)

(アゴを砕く! そして、右!!)
伸ばした手は空を虚しく掴んだ。

(オモチャは簡単にブッ壊れる…)
『ああああああああああああああ!!』


『ひどい…あんまりだ…なんでいつも…』
バッドエンド…なのか…?

『道で出会って知り合いになった生き物が、ふと見ると死んでいた…』
『そんな時、なんで悲しくなるんだろう』


『そりゃ、人間がそれだけ暇な動物だからだ』
『だがな、それこそが人間の最大の取り柄なんだ。
心に余裕(ヒマ)のある生物、なんと素晴らしい!』


『だからな、いつまでもめそめそしてるんじゃない。疲れるから自分で持ちな』

『里美!! 間に合った…! ミギー…!』

(ありがとう、ミギー…! やっぱりお前は生きてる…!)
ミギーはいつだってシンイチのことを見守ってるんだよ…。

『君はいつかの死んだ子犬のことを覚えてる?』
『ごみ箱に捨てて…言うのを忘れてたけど…
あの後少し考えてから、木の根元に埋め直したんだ…』



『知ってるよ、それは新一くんが…君が新一くんだから』

『俺達は、皆ここで生まれて、
ほんのちっぽけな点での理解を繰り返し、積み重ねていく。
何かに寄り添い、やがて、命が終わるまで…』








お疲れ様でした!!

20数年を経て漫画界の超大作がこの度アニメ化!! しかしその情報の後に出たキャラデザは原作をかけ離れており…。
という放送前は批判が大きかったですが、シナリオはほとんど改変ナシで原作準拠だったのが良かったです。

実際ほぼレシピ通りに料理したわけですが、これが簡単なようで難しい。
キャラデザの改変は料理を盛るお皿と考えるとメインの料理(脚本)に手を加えなかったのも一種の原作リスペクトと言えましょうか。
BGMはよく叩かれてましたが後半に入ってからはさほど気になりませんでした。

一番よかったところは平野綾さん演じるミギーですね。これも発表当初は叩かれてましたが、
改めてハルヒこなたで培ったスキルの高さを感じました。

もうアニメ化されることはなかったと思われたわたしの人生に深く刻まれたこの作品、
アニメ化に携わったスタッフの皆さんには感謝です!
寄生獣 セイの格率 第二十三話『生と誓』

暗闇の中、後藤を探して森の奥へ…。
『俺がケリを付けるべきなんだ』

『眠ってる!? こいつらだって眠るんだ…』

『そうだ、寝込みを襲えばよかったんだ!』

こいつ、ローテーションで見張りしてやがった…。

『くそっ! ダメか!!』
『ただの人間がこの俺に戦いを挑むだと!?』


(決してあきらめず…臨機応変にね)
『諦めるな…考えるんだ…』



上からの奇襲を試みるも…。


『ミギー! おいミギー! いないのか!?』
『お前の右手のことか…あいにくだがここには俺一人だ…』


『よくもミギーを…!!』

『人間同士の殴りあいというのは見たことがあるが…あんなものは…!』


┌ぜん──┐
│ 3:34 |           _人人人人人人人人人人人人_
└ー───┘          >                   <
┌ー─────‐┐  r‐w┐ >   シンイチくん         <
│ とんかつ  0 │ dニHニb >    ふっとばされた!    <
│ もうほう  0  |  /ト ニ イ、 >                   <
└ー─────‐┘ l_」、閂/,」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
               `´  ̄ `´
               `´  ̄ `´

(なんだよここ…この間のゴミの山!?)

(決して諦めず…)

(負けっこない)
村野さんが出てこなかったら美津代さんがマジでヒロインになってた。

(あの血は…あの血はなんだ…ひょっとして、あれが鎧の隙間…!?)

(やらなけりゃ…確実なゼロだ!!)

『ぐうう…人間ごときにィ!!』


『誰だ、三木か? 逆らうな…後にしろ…』

『消えろ!!』
(俺の右肩から入って、左わき腹に抜ける…即死だな…)

その時、奇跡が…!
『やぁ…』
『ミ…ミギー…!』
感動的な二人の再会…!
原作よりエフェクトが少年漫画してる。


『何が起こっているんだ…』
『君だろ? ヤツの体内に毒物をねじこんだのは』


『許さんぞ…貴様ごときに…!』

あべし!!

『毒物が埋め込まれるまで、奴は完全な一匹の生命体だった』

『毒っていったい…』
『ゴミか…アクリル製品が燃えて出来た
シアン化水素でも含んでいるのかもしれん。猛毒だ』


『要するに、人間サマにはかなわんってことさ』
『なんか、哀れな感じだな』

(我々はか弱い…それのみでは生きていけないただの生命体だ。
だからあまりイジめるな)

ドラクエとかでの毒がおまけダメージ程度だけど、世界樹の迷宮シリーズとかでは確実に殺しに来るダメージというリアル。

(そうだ…殺したくない。
殺したくないって思う心が、人間に残された最後の宝じゃないのか?)
『やめる。害があるからってその生きものに生きる権利がないって言うのか…?』


『私は恥ずかしげもなく地球のためにという人間が嫌いだ。
なぜなら地球は泣きも笑いもしないからな』

(俺は、ちっぽけな1匹の人間だ…せいぜい、小さな家族を守る程度の…)
(ごめんよ、君は悪くなんかない…でも、ごめんよ)



『バケモノの死体が見つかった!!』

(やったのかシンイチ!)
続編とかなくてもいいけど、個人的に美津代さんとのその後とか描いて欲しかったなぁ。

(帰ろう…)
次回、感動の最終回!!
寄生獣 セイの格率 第二十二話『静と醒』

朝チュンの後…
『シンイチ、せっかくの気分をぶち壊して悪いが…ただちに逃走開始だ』
『本当にあいつなのか!?』


車泥棒して崖からダイブとか、まさにグランドセフトオート!!(車泥棒)

どうでもいいけど後藤さんの車のナンバーが510(ごとう)。

『だめだ、生きている…逃げよう』

シートベルトしてたから助かった…というレベルではない。

『後藤の能力は我々より全て上だ。
だが、戦は兵力より勝機だよ、シンイチ』

ミギーとシンイチは分裂した自分の体を餌に、後藤にスキを作らせる作戦に出た。

『上か…枝に沿って四方に広がって隠れている…つまらんな』


『おい貴様! そんなに俺が怖いか! 逃げる工夫より戦う工夫をしろ!』
バイオハザードのタイラントやら追跡者より凶悪なヤツが怖くないとかありえませんやん…。

『今だ! やれ!!』

(俺の声!?)
『そこか、ボディ!!』



『クソ…浅い! ダメか…!』

『ミギー!!』
『来るな! シンイチ!! 失敗だ! 逃げろ! 二人とも死ぬことはない!』

『だって…ミギー…!』
『何やってる! まぬけ!! 早く行け!!』

ここらへんの平野綾さんの演技すごいわ。

『さよなら、お別れだシンイチ…
始めに君の脳を奪わなくてよかったよ…おかげで友達として、楽しい思い出を…』

『意識が薄れていく 妙に眠い…それなのに孤独感だけが大きく… 』
『これが………死か……』

ミギィィィィーーー!!


『うわああああああああああああああ!!』

どことも知らない山村をうろつくシンイチ。
『誰!? ど、どろぼう?』
『違います…けど…水を勝手に飲もうとしたのは確かだし…』


『ちょっと待ちなさい。怪我してんじゃないのよ。それに、そんな泣きべそかいて…』

初めて会った、見知らぬ老婆に親切にしてもらった。

『いろいろありがとうございました』
『今日は泊まっていきなさいよ』


『美津代と言います』
『俺、泉新一といいます』
『シンちゃん、だね』


美津代さん正妻アピール!(違)

『ゴミを勝手に捨てていく輩がいるんだ…』

美津代さんと過ごす日々が過ぎていく。

(明日こそ帰って、今度こそ父さんにすべてを話そう…!)

(ミギー…俺を助けるために…あいつこそ、本当のヒーローだ…!)

『探しものか? 友達? それはどんな顔の奴だ?』

『思い出した…そいつ、死んだんだ…』
『死んだ? 違うな、生きてるよ。わたしには分かる…』


『ミギー!』

『細胞が少し残ってるんだ…おい、俺だよ、わかるか!?』


『ダメか…小さな目は作れても考えたり、喋ったり出来るほどじゃないんだ…』
こんな小さい細胞になっても、シンイチを励まそうと夢の中にも出てくるミギーの友情に号泣。

『うわあぁぁぁ!!』

何やら外が騒がしい。よそ者のシンイチが疑われているようだ。

『そういう問題じゃねえ…人間じゃねえんだよ!』
(後藤だ…間違いない…!)



『猟銃じゃ…アイツを倒せない』
『あいつって? バケモンのこと知ってんの?』
『俺を追ってきたんですよ。俺を殺すために』
『何を言い出すやら』


『これは俺の責任です!! もう俺一人逃げるわけにはいかないんです!』

『良いじゃない、生きれば。
生きるために逃げる。ちっとも恥ずかしいことじゃないよ』

『明日大勢の人があの化物で出会う前に、俺の命を使わなきゃならないんだ!』
『何様のつもりだ! 命を使う? 笑わせんじゃないよ! 
アンタみたいなガキに何が出来るっていうんだ』

本気で怒ってくれる美津代さんマジ聖母。

『こういうことは大人たちに任せるんだ…』


『どうしても、行くのかい…?』

『あんたにあとどれほどの時間が残ってるかは知らないけれど、
出来るだけ多くの考えを巡らせてみておくれ』
『物事全て投げちゃお終いなんだからさ、
どんな事があろうとも決して諦めず、臨機応変にね』


シンイチは古びたナタを借り、それ一本で後藤に立ち向かう。

『あんた…どうか、あの子を…』

いよいよラストバトルへ!
寄生獣 セイの格率 第二十一話『性と聖』

『今回は君たちの勝利と言って良いだろう。
殺しに関しては地球上で人間の右に出る者はない』


『気づくべきなのだ。殺人よりも、ゴミの垂れ流しのが遙かに重罪だということに』

『地球上の誰かがふと思ったのだ…みんなの命を守らねば、と…』

『生物全体のバランスを保つ役割を担う我々から比べれば、
人間どもこそ地球を蝕む寄生虫!』


『…いや、寄生獣か!』



『撃て!!』


『どうした!?』



『これ、人間ですよ…』
『なに…?』


『広川か…最期までよくわからん奴だったな』
これ、スピンオフで広川とパラサイトが惹かれあった経緯とか描いて欲しかったな。
広川は人間に絶望した人間だったのだろうか?

『田村玲子がこの人間をずいぶんと面白がっていろいろな計画を立てたわけだが…
それもすべて終わった』
『お前らから見てもかなり珍しいだろう? こういう人間は』

『一体何が…』

『浦上…きさま…!』
『当たり前じゃん刑事さん、どうせ何やったって、俺の死刑は決まってんだろ?』
連続殺人犯に背中向けちゃイカンのだよなぁ…。

『必ず逃げてやる…さっきのバケモノがこれだけ桁外れなら…包囲網に穴が開く』

『田村玲子がよく言っていた…我々が生まれた目的は何なのかと…』
『俺にとっては戦いこそが…!』

そういや寄生獣のボツ原案に、後藤が宇宙に飛び出して宇宙人とかと戦い続けるとかいうのがあったそうだけど、どこのサイヤ人だよw


『屋上だ! 屋上へ急げ!!』


『よし左右に散れェ!! ここで迎え撃つ!!』

『お前ひとりだ。後ろの連中は片づけた』
『いや、散らかした…と、言うべきかな』

後藤さん誰うま。

ロケットランチャーがないとこいつらには勝てんのや…。

↓このカットだけみるとアッー!

『何者なんだ、貴様は…』
『見ての通りさ、単なる野生生物だよ』


『おい、何か降ってきたぞ! うわあああああ!!』
黒規制はしないという潔いスタイル。

『後藤…!』
『そうか、お前も噛んでいたのか』


『お前を殺せばすっきりするだろう。だが次にしよう、邪魔が多い。
それに今日は少々疲れた…』

後藤さんは疲れやすい典型的なサラリーマン体質。

『泉くん! 君は一体…』
『知らない…知るもんか…!』


『死者多数…大部分が山岸の指揮する舞台だ。
たった一匹の怪物に戦況をひっくり返された。本当に知らなかったのかね』
『知らないよ…あの一匹にこれだけの力があったなんて!』


『首だ! 人間の首が…!』

『シン…イチ…』

『酷い夢だったな』
『後藤はくるだろうか?』
『必ず来るだろう。強い意思を感じた』


『父さん、もうじきさよならかもしれない』
『母さん、もうじき会えるかもしれない』


『ミギー…眠ってるのか…』
『眠ってる…!?』


『いま…来られたら…!』
女性まで後藤に見えてしまう悪夢。

『謝れよ』
『す…すみません』
『土下座しろよ』

ツイッターにうpしろよ!

『うわぁぁぁ!! 謝ってるだろ!! すみませんってよォ!!』
マフラーの人とばっちりすぎる。

『泉くん……ひょっとして…今日、学校ズル休み?』
『そう…』


『いや…痛い…離して…』

『くそぉ! とか言っちゃイカン』おじさんは登場したのに痴漢おばさんは削られる謎采配。どっちも不要だが。

『こんばんは』
『なんで俺がここにいるって…』
『泉君、わりと公園好きでしょ?』


『うちにおいでよ。なんか話そう? 今日、誰もいないんだ(石変化球)
や ら な い か

はなざーさんが喘ぎ声の演技するかと思ったのに…。まあ原作でも声なかったし。

『私達っていろんなものを見たよね』
『だから、よっぽどのことがあっても負けない、負けっこない』


(生きよう、何としても)
寄生獣 セイの格率 第二十話『罪と罰』

狩りの時間だああああああああ


ターン!!

これがアフタヌーンに連載されてる頃、まだ出てなかったんだけど、後にバイオハザードをプレイしてショットガンの強力さがよく分かるシーンである。


『ひとり死んだ』

『完全に破壊するためには…点の貫通力よりも、面の破壊力だ』

(人間共め…なかなかの手際だな)
『浦上を送ります、使ってください』



『手錠外してくれよ。いざってとき、これじゃ困るぜ』
『…いいだろう』

やってしまいましたなぁ…。


『あああ!! 並んでるぞ!!』


『あー、違うって…そいつは人間』
デスクリなら「オーノー」とか言うもよう。

『なんて酷いことを…』
『早く撃て! 殺せ!』



『全員床に伏せろ! 
絶対に立ち上がるな、許可なく立ち上がる者はその場で射殺する!』


『ちょっと待てよ! いきなり何勝手なこと…』
ターン! モブとはいえ気の毒すぎる…。

『ふん…人間だったか…』
原作の無表情とは違ってちょっと申し訳なさそうな顔の山岸…どっちにしろクレイジーだが。


『いいか、自分が人間だと思うなら、おとなしく我々の指示に従え!』
『殺人犯は私について来い』
(テメーに言われたかねーよ…)

『正当防衛…いや、それとも公務執行妨害…か…!?』
『え? なんだって!?』(難聴)


市民を犠牲にしながらもパラサイトの掃討は続く…。

『何故逃げようとしない? アンタなら包囲を抜けるのも容易いだろう』
『きみもな』

これは広川が後藤以上の強さを持つという巧妙な…。


『ここで逃げても意味がない気もするしな…』
『まあ、好きにするさ…』


『そろそろ私にも、バケモノの見分けがつくようになった』
これは本当に見分けがつくようになったのか、それともただ殺人の快楽に目覚めただけなのか。

ちょwww このバカップルwww

『俺がいなきゃこの二人はハチの巣だったな』
ここは愛の巣でしたけどね!

『よかった…助けてください…』
『撃て』

『なんで分かったんです?』
『1階のホールにいなかった。ともかく、見つけたら撃て』



『待ってください! 私は違います!!』
人間味を帯びた驚きの表情だが…。

『撃て』
『なにやってんだよ! オラァ!』


『大粒の散弾か…なかなか効果的なようだな』
『はいはい、面倒臭ぇなぁ…構わないからみんな撃っちゃえば…』


『うわああああああああああああ!! ヒィィィーーーッ!!』

『見ただろアイツを! アンタら、あれが人間の形に見えたのか!?』
浦上のスカウターめっちゃ高性能だなぁ。

『なんだ…たったこれだけか…2分くれてやろう』

『何故倒れない!?』
『ずいぶんとたくさんご馳走してくれたな』

蓮コラ注意…ウボォー


『こういう場合、しゃらくせえ、とかいうのか? 仕上げにもう30秒…』
やめて! 兵隊さんのライプポイントはもうゼロよ!

会議ホールに突入!

『やぁ…諸君』
ラスボスのおでましか!?
寄生獣 セイの格率 第十九話『冷血』


(なんなんだよ…この人…まさか、寄生生物…!? 
いや…違う、人間だ…なぜかそれだけはわかる)


『バケモンと人間を見分けられる理由? 人間で色々遊んだおかげかな…』

『未知の生物がどんなことすんのか、多少は期待してたのによ』
『何のこたあねえ。俺のしてたことと大して変わんねえでやんの』


『あーあ、散らかしちゃってまぁ…オモチャは遊んだらちゃんと片づけないとなぁ』
タイーホ!

『一瞬、奴の目の奥に人間以外の何かが混じってるように見えた…が』
『よーく覗き込んでみたら、別に何もいなかった』

別に何もなかったぜ!


『あんな得体の知れない恐ろしい人間もいれば、
人食いのパラサイト田村玲子が、俺を救ってくれたんだ…』


警察側のパラサイト掃討作戦が始まる!!

『我々がやろうとしているのは犯人探しではなく、害虫駆除なのです』
山岸のキャラデザが、原作の自衛隊っぽい戦闘狂から官僚警察みたいなデザインにかわっとる。


『国もいよいよ本腰を入れて来たということだな』

事件が一段落し、シンイチはつかの間の日常に戻る。

『お前、なんで隅っこの方でコソコソ着替えてんだ?』

胸の穴はともかく、シンイチいい体しすぎィ!

『あと三ヶ月で卒業だね。いろいろあったね』
『ありすぎだよ…』
『でも楽しいこともあったよね』

マジレスすると、1クラス皆殺しで楽しさマイナス待ったなしなんだよなぁ…。

昔はともかく、今の学校でこんな不審なおっさんが校門で仁王立ちしてたら速攻つまみ出されるやろ。

『我々が勝つ!!』

『だが、あと一つ…何かが足りん気がしてならん。君の助言が欲しい』

『なんで泉くんばっかり… 泉くんだけじゃない、
この学園のみんな、無理して忘れようとしているのに』


『元々普通の道のはずだよ…? ただの高校の…
なのにちょっと歩くと…そこが…血でべっとりしてる!』


この里美ちゃんの言い回し、普通の女子高生にはなかなかできるものじゃないよ。


『素人の意見で構わない。効果的な武器で、何か思いつくものはあるかね』

『例えば火炎放射器だ、効果はあると思う』
ミギーの肉銃w


そして作戦決行の時がやってきた。

何が始まるんです?


『睦月班如月班は正面入口からホールへ。弥生班は別館…』
真っ先に如月班が全滅しそうだと思った提督業やってるわたしです。


『居た! こいつです!!』
ツルスケじゃねーの! 後の跡部さまである。

『まずは女か…』
汚物は消毒の時間だああああああ
寄生獣 セイの格率 第十八話『人間以上』


『我々はか弱い。
それのみでは生きていけない生命体だ…だからあまり虐めるな』


ターン
『おみごと、正解よ』


『母さん…』

『人間たちの手で、普通に育ててやってくれ』

『この前、人間の真似をして鏡の前で笑ってみた。なかなか気分がよかったぞ…』

死に行くヒロインのような安らかな死に顔の田宮さん…。

『ただいま』
『おかえり…』


(今、とても悲しい夢を…)

『涙が…』
最初左目から滝のように出て、しばらくしてミギーの寄生してる右方向の目からまた流れ落ちるって演出がよいね。

もう浦上登場の場面までやってきたのか。

浦上がSHIROBAKOのタローにそっくりなノリで困る。

『ウホッ、ウホッ!!』

やはりカットしなかったか、このシーン…。

『おい刑事さん、奴に俺の目を真っ直ぐ見るように言え』

なんか急に原作そっくりの顔つきになったw
寄生獣 セイの格率 第十七話『瀕死の探偵』

『この先あんたは、我々にとって危険な存在となる』

『…寄生生物がこれほど大きな個体差、個性を持った事を私は喜ばしく思う。
この私刑(リンチ)には感動さえ覚える』


『さて、お別れだな…』
『三人いれば勝てると思ったのか?』
キャー田村さんカッコイイー!

『ボディの筋力は俺のほうが上だ。1対1で戦っても俺が勝つ』
『おめでたいな』


『うおおおおおお!?』
『あげるわ、それ』

体部分の田村さんはスキを付いてこの場から離れる。

『キャハハハハ!』

このポスター、田村さんがモデルやってんのかとオモタ。

『いたぞ…あいつだ…! おい!』
よく声かけようと思ったな。

『ん?』
『すいません、人違いだったみたいで…。
さっき、頭が半分しかない女の人を見かけたから…』


『頭が半分? 変なの~。でも、頭の中はカラッポだよ~?』

『ムチャクチャだ…完全に思考能力をなくしている…完全に自殺行為だ…。
これが高い知能を持つと言われた田村玲子の最後か…』


『下半身が!』
ナニがはじまるんです?

『やめてくれ…私は味方だ!』

『出てこい。いつまで潜り込んでいるつもりだ』
草野さん後ろがらあきすぎィ!

『自分がどこから来て、どこへ行くのか…
なんて、人間みたいなこと考えたことはあるか?』
『さようなら、草野さん』


そして家に帰った田村だったが…。
『開いている…?』

『よっぽど手強いじゃないか…探偵さん』


『おはよう。個人的に連絡を取りたかったの』
『何でお前が!!』
『ひかり第一公園へ、来てほしい。渡したいものがある』
『人間と寄生生物の丁度中間にいる、あなたにね』


『母親…か』
シンイチママ、むっちゃ美人やないか。

『あの、シンイチ君のお母さん…ですか?』

『ここにはいない。心配いらないわ。彼は近いうち必ず元気で帰ってくる』

里美ちゃんの動体視力すげぇw

『くそぉ…逃げ足の速い…』
『こらぁ! ダメだって! 若い嬢ちゃんがデケェ声でくそぉなんて言っちゃ!』
なんでこの爺さんカットされなかったしwww 謎采配www


『おー、よちよち』
『子守が上手いのね』
『一時期、女房に食わせてもらってたもんでね。子守はうまいのさ』


『冷酷な化け物でも、我が子は大事か?』
『全てを失った悲しみの大きさが分かるか!? お前らに!』


『今この子供を殺しても、お前は悲しんだりはしないだろう』
『だが、俺が味わった悲しみの100分の1くらいは貴様にも!!』



『冗談だぜ…人間が人間の赤ん坊殺すわけ…ねぇだろ』
『まさか、バケモノのお前がな…驚いたぜ』


『倉森!! 奴はこの上か!?』

『君の報告書にあった協力者…それは人間なのか? 名前を教えてくれ!』
『彼は人間です…私と同じ、小さな家族があり、そして奪われ、苦しんで… 』

『赤ん坊を…殺さなくてよかった…』

『あんた、良くやったよ。ひょっとしたら大変な英雄になるかもしれん。
必ずカタキはとるぞ、名探偵!』



雪降りしきる中、対峙する二人。
そういや原作では季節は夏ぐらいだったような。
寄生獣 セイの格率 第十六話『幸福な家庭』

いきなり焼き討ちだああああああ

『次は探偵本人だが…』
『腕に寄生した人間のほうは?』
『明日、三木が向かうことになっている』



触れてはいけないものに触れた代償は…あまりにも大きかった…。

『人間の脳が残ってるのに、強いっていうのが分からないよなぁ』

真正面から戦っては刃の数で不利なので、シンイチたちは距離をおいて様子を見る。


シンイチが虚をついて三木に一撃を加えるも…。


『空中衝突だ、しかも触手同士で。案外見かけ倒しかもしれん』
どうでもいいけどこの陽気なバトルBGMは三木さんのテーマなの?

『シンイチ、そこの雑木林に入れ』

横や縦に動き回って、相手が慣れたところに真正面から突っ込む、。
大変バトルマンガっぽい作戦。


やったか!?

『まさか…そんなことが出来るのか!』
『選手交代だな。やはり右手でいるのが分相応だな、三木』

この言い回し、後藤さんってばスポーツ好きなんかね。

『アイツ3匹じゃなかったんだ!
見ろ、奴は今完全に一人だ。あの体には全部で5匹潜んでいる!』


『お前とは前に一度目があったな…』

『お前は!!』
パサライトって名前とかどうでもいいって言ってるけど、
5匹のパラサイト→5頭→後藤って上手いネーミングセンスだよね。

『さっきと動きがまるで違う!』
調査兵団っぽい動き。


パラサイトうんぬんよりダッシュおじさんのほうがこえーよw


運ちゃんはおいしく頂かれました…。
なんで声かけようと思ったんですかね。

『平間さんって人、いますか…』

『心当たりがおありなんですね…パラサイトに!』


『シンイチ、服を買え。目立ちすぎる。それから食事だ』
スリのミギー。ミギー型財布とか作ったら売れるかもしれん。

『人間の法律や道徳を持ってこられても困るぞ』
『でも、泥棒だろ?』
『そうだよ』
←かわいい

テレビでは倉森の家族が惨殺されたことが放送されていた

『父さん、その家から逃げてくれ!! 今すぐに!』
『怪物が来るんだ、母さんを殺した奴だよ!』

『お前は大丈夫なんだな? わかった。父さんは、お前を信じる』

『倉森さん、かたきを!』
『名探偵に…なれるでしょうか…』
『なれますよ、名探偵に』

なお大体寄生獣の連載このあたりに(1994年)にコナン君の連載が始まったもよう。

『両方とも失敗…信じられん』

『みんな、少し人間を侮りすぎている』
『人間は自分の頭以外に、もう一つの巨大な脳を持っている。
それに逆らった時、私たちは敗北する』

(敗北だと…田村さん、アンタ本当に仲間なのか…?)


倉森が泊まっていたホテルはもぬけの殻に。

『仇はきっとこの手で…田村玲子…!』

『田村玲子…違う…仲間とは違う…危険だ…』

(不思議だ…この世界は、不思議だ…我々は何故生まれてきた?)
新妹魔法が深刻なおっぱい不足だったのでこちらで補充!!

田村玲子のマンションにつけてきた倉森。
彼女は家に入らずどこかへ行く。

(三人? あまり穏やかではなさそうだ…)

『こんばんは田村さん。隠そうと思っても隠せないものだな』

『あぁ、私達が発する最も強い波長は殺意、あるいは敵意だからな』
寄生獣 セイの格率 第十五話『何かが道をやってくる』

倉森はパラサイトだという依頼人・田村玲子を今度は逆に素行調査する。
バイトの阿部くん逃げてー!

『まいったなァ、俺って鈍いから気が付かなかったよ』

三木さんのイベント丸ごとカットされてんだよなぁ…。ワニワニパニックとか、パラサイト仲間からの不自然な表情へのツッコミとか好きだったのに。

行方不明になった阿部くんを探すため、倉森はシンイチへの協力を要請する。


『シンイチ! 仲間が一人くる。…弁当持参だ』
ミギーのこの言い回しクッソ好き。

前髪ぱっつんの弁当ちゃん逃げてー!

柱『みせらんないよ!』


『いい動きだ。これなら馬の差で勝つな』
『誰が馬だって!?』

だんだんウィットに富んだ言葉を話し始めてきたミギー。かわいい。

『また守れなかった…』
貴重な前髪ぱっつんちゃんが…。

『このまま終わりにするつもりじゃないですよね、倉森さん』

『間違ってた…分不相応…今まで集めた資料は全部資料する』

『あれを見てなんとも思わなかったんですか!』
『思うよ! 奥歯がカタカタ鳴りっぱなしだよ! 
あんなの見て戦おうって思う方がおかしいんだ!』



『きみと一緒にしないでくれよ…』
ここで脱落すると思われた倉森。しかし物語はそんなに甘くない…。

『敵は強い…放ってはおけないな』

『泉シンイチは始末するべきだ』
『わかったわ。ただし、死体は原型のまま持ち帰って欲しい。…解剖してみたい』

パンイチピアニスト後藤さんwww

ここ原作でもイミフだったけど、アニメで書き起こすとさらにシュールな絵柄に…。何故改変しなかった。別にいいけど。

『泉シンイチの始末は、三木がやりたいって言うならやらせてやるさ…何事も慣れだ』

(一匹ずつ寄生生物を始末する…問題はどうやってミギーを納得させるかだが…)
『シンイチ、仲間だ。殺意をもってまっすぐここに向かってくる。しかも三人!』


『眠くなった…4時間眠る…』
シンイチはミギーが起きるまでひたすら逃げることに。


(タクシー…まさか!)
『お釣りはいいからね。とっといて』




『やあ。ここは人がいなくて静でいいねぇ』
(笑ってる…寄生生物じゃない…?)

パラサイトでなくてもホモォ…の可能性が残ってるなんだよなあ…。

『ずいぶん慌てて逃げるんだな。手ごわいって聞いたぜ?』
手ごわい=notノンケ

なんでBGMこんなに軽快なの…。まあ追跡者が三木さんだからしょうがないか。

『ミギー!』
『…ああ、シンイチか。無事でなによりだ』


『三人!』
『ああ、あとの二匹はどこにいるのかわからないけど!』
『そうじゃない! こいつ一人の体に3匹だ!!』


『ミギーって…ひょっとして、右手だからミギーなの? 
安易だなァ! 俺と同じじゃん! あ、俺、三木っていうんだ』


『フッ、勝ったな(確信)』
勝てるとはいってない
寄生獣 セイの格率 第十四話『利己的な遺伝子』


シンイチを探っている探偵をとっ捕まえるために、宇田さんに協力してもらうことになった。

『その男をとっ捕まえるとして、ツラは分かってんだろうな?』
『ああ、こうだ』


同じ顔のオッサンが見つめ合うという大変シュールな構図www

『コイツ、パラサイトだと紛らわしいからジョーって呼ぶことにする』
『アゴだからジョーってわけか? 名前などはどうでもいい』
『そうだ、名前などどうでもいい』


DQ5ビアンカ「この子(ベビーパンサー)の名前、【ゲレゲレ】ってのはどう?」
ニア は い
   いいえ
パラサイト『名前などどうでもいい…(ピッ)】

田村玲子に捜査状況を報告する探偵。

『人間を使ってできることも限界か…消してしまうか、あの探偵…ふ、ふ、ふ』



『笑っていたのか…私は…。意図せず自然に笑いがこみ上げてきたのは初めてだ。
顔の表情の方を忘れてたな』
『ははは、はーはははは!!』

このあとに出る三木さんの表情は作り物の表情だけど、この田村玲子の笑いは本物。
パラサイトもまた成長しているのだ。

探偵・倉森は自宅に戻る。

『あんまり分不相応なことに首突っ込んだって、ロクなことにならないってこと。
アンタ小物なんだから、小物らしくこじんまりと』
(今に見てろ…世間をあっと言わせてやる…)

今思えば、奥さんのこの発言が反骨心を生んで悲劇へと変わっていくんだよなぁ…。

倉森を逆に誘い出すシンイチたち。

『声を立てないで下さい。その車に乗ってください』
シンイチやたら手馴れてんな。

これまでの経緯をかいつまんで話すシンイチ。

だが、倉森の目から猜疑心が消えることはなかった。

『他にも化物がいるんだろう? 例え実験材料にされるとしても、
自分を犠牲にしても、人類全体のことを考える。それが人間じゃないのか?』
『コイツやっぱりぶっ殺そうぜ』
『そうだな』


『自己犠牲が聞いて呆れるぜ』

『我々は生き抜く為ならどんなことでもやる。
お前が敵になるというなら…いつでも殺してやる』

この無感情ながらドスの効いた声色。やっぱ平野綾さんってばすげーや。
『コイツをよく見てみろ。まだ子どもだろ? 
それが母親を殺され、死体の山をまたいで、
散々な目に遭っても、それでも健気に頑張ってるんだ。
お前なら耐えられるか?』

『はっきり言うが、お前の依頼主はパラサイトだぞ。
名前を変えているから、タミヤリョウコに似たような名前じゃないのか?』
『タミヤリョウコ…タムラレイコ…』
『何しろ俺たちゃ名前に関してはかなりいい加減だからな』


トンヌラ「せやな」
そういやテイルズオブファンタジアに「おまかせ名前」機能があったけど、あれなんの意味があったんでしょうかね…。

その夜、シンイチは田村玲子に話し合いの場を持ちかけられた。

授業に興味津々の田村さん。

『よく来てくれたわね。元気そうね』

『私達も成長している。これからは人間達との共存を考えていかなければならない』
『お前らの言うことはそれなりに正しいのかもしれないが、
俺にはどうしてもお前たちを許せない理由がある…』




『母親が行方不明だそうだな? 殺されたのか?』
『!!』
『ははは…そうか、仲間たちに食われたか!』

『…殺す!!』

『今戦ったら負けそうだ! この子供を盾につかうしかないな!』

『どけよ! 人間ども!!』

『許せない…アイツだけは…』

『ちょっとあなた、いらっしゃい?見てあげるから』

『あなた、胸に穴が開いてるでしょ。これは大きな穴だわ』
『どうしてそれを!』
『会うのよ。あなたの胸に穴をあけた相手にもう一度会うの。
胸の穴を塞ぐことが出来るのはその相手だけなのよ』

この占い師のオバちゃんの言葉が後の大きな伏線になっているのだ。

『その相手なら…殺したよ』
即おまわりさんに通報したくなるレベルの悪人面ェ…。
寄生獣 セイの格率 第十三話『悲しみよこんにちは』

加奈ちゃんが殺されたというのに、平然と登校しているシンイチ。

『噂になってるもんね! 第一発見者は泉君だって!』
アホかこいつwww

『悲しいこと多くて、嫌になっちゃうね…』


あやしいオッサン(探偵)登場!!


パラサイト連中のあやしい会合。

『仲間を殺したのは彼、泉新一』

『その少年については一任しよう。時に田村さん、子どもはどうなった?』
『ごく普通に生きている』



『黙れ』

『よく調教してあるでしょう?』
この赤ちゃん、はやくも調教プレイに目覚めてしまったのか…。

シンイチに迫るDQNたち。

シンイチ、もうこれ一人でマッドギアあたりなら制圧できるやろ…。ハガー市長もコーディくんもいらん。

『いやー、驚きました。あの動き、人間離れしてますね』

(やはり何か特有の変化が…?)

シンイチは再び加奈が殺された現場へ向かう。

盗撮の時間だあああああああ

『変な言い方かもしれないけど、加奈が死んだことをもっと悲しみたいんだ』
(誰と話を…?)

「!」
メタルギアなら例のアラート音が流れるシチュ。
なんかこのミギーの表情フツーに可愛いやんけ!

『ば、化け物!』
『ミギー! 何する気だ!!』
『決まってるだろう。殺すのさ』



『走れ! 追うんだ! そして殺す!!』
『ダメだったら、ダメだ…! 人を殺すなんて…例え、どんな理由があっても…!』

だんだんパラサイトのような性格になっていってるシンイチだが、
やはり超えてはならない一線というのは自然にブレーキがかかるものなんだね。

『あの男がマスコミ関係者…または警察関係者なら致命的だ。
我々は実験台にされる』


パソコンといいメカに強いミギーwww

耳を澄ますと明らかに穏やかでない心音が聞こえてくる。

探偵さんも大変やな…。松葉杖使ってでも仕事全うせなアカンなんて。

シンイチは心の整理をつけるため、村野さんを公園に呼び出す。

『泉君て強い…本当に強いと思う。それなのに見てられない時があるんだ…
なにかを必死で力でねじ伏せようとしてる』


『ねぇ、何があったの? 一人で無理しないで、話してごらんよ』

(話すよ! 話すから…! 里美! 俺の体…俺の体には…!)



『本当に、何もないよ』
なんか上と下のシンイチ見比べると外人4コマを思い出す。

『泉君の目って、なんだか乾いてる…』
こないだまで眼鏡かけてたからね、しょうがないね(ドライアイではない)