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7月28日 ラノベは2-3巻読んで面白いと「あ、これアニメ化するな」と直感できる。
●ラノベ読んだよ~。



問題児たちが異世界から来るそうですよ?
そう…巨龍召喚
著:竜ノ湖太郎/画:天之有 出版:角川スニーカー文庫


~あらすじ~
獣が多く住むという南の“龍角を持つ鷲獅子”連盟から届いた収穫祭への誘い。
問題児たち3人は南へ何日行けるかの権利をかけ、ゲームで争うことに!
ゲームの結果、南へ向かった黒ウサギ一行は、新種の植物ブラック★ラビットイーターに遭遇した。
黒ウサギが触手に襲われる!?
なんて遊んでいたら、南を一度滅ぼしかけた魔王の残党である巨人が襲ってきて!
そしてノーネームに残った問題児(誰だ!?)の秘密が明かされる。

*********

俺TUEEEEEEEEEEE!! なバトル描写が人気の問題児シリーズですが、
今回は次巻へ続く流れになっているのでバトル部分は控えめ、
代わりに主人公の十六夜の過去が語られる第三巻。

ネタバレになりますが、十六夜の師匠的な金糸雀(カナリア)が箱庭から飛ばされて人間界に来た人物であるから、
十六夜達もまた人間界に帰れる手段があるということでしょうか。

それにしても今回の表紙は春日部耀で、彼女や飛鳥の成長する様子も描かれてますが、
やっぱ作者は十六夜が一番動かしてて楽しいんだな、と思わせられる贔屓ぶりでした(笑)

個人的に嬉しかった展開は、2巻のボス・魔王ペスト(美少女)が
召喚使役で主人公らの仲間になってくれたことでしょうか。
やっぱ可愛いおにゃのこは倒したら仲間にしてあげなければならぬ!
魔王の仲間二人も魅力的だったけど、贅沢は言ってられないね。

次巻に続くラストの展開では仲間のレティシア(美少女ドラキュラ)が攫われてしまいました…。
なんかこの子、ピーチ姫ポジションになってないか…。今は力の大部分を封じられてるようだから仕方なんでしょうかね。

この作品はやっぱり場面転換の区切りが上手いですね。
漫画とかでは過去編を一気にやると読者がダレることもままありますが、
ラノベ特有のページ数・区切りの自由とでもいいましょうか、
次から次へと盛り上がる場面が別々に展開されて熱が篭ったら一旦区切りで別サイドへ。
次を読みたくなる、という衝動に駆られます。

★5、100点満点
問題児たちが異世界から
来るそうですよ?
そう…巨龍召喚
著:竜ノ湖太郎/画:天之有 
出版:角川スニーカー文庫
ストーリー ★★★★★
挿絵 ★★★★
文章 ★★★★★
キャラ ★★★★★
オリジナリティ ★★★★
総合 90点

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