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リトルバスターズ感想(第一期)
リトルバスターズ!refrain 第13話 『リトルバスターズ!』(最終話)


ナルコレプシーを克服するため、その原因となった過去へ意識を飛ばす理樹。


いくら人に庇ってもらったとはいえ、死亡事故2回経験してほぼ軽傷で済むとか、理樹きゅんはジョセフ=ジョースター(飛行機墜落3回)なみの主人公補正やね。




33-4?(乱視)



エロい(確信)



若い男女が傷ついてる姿を見て、
性的興奮を覚えるのはリョナラーとしてごく普通の反応だと思います!(力説)


どうでもいいけど、大戦犯の運転手さんもちゃんと助けてるだねぇ…。
位置関係をみると、リトルバスターズのメンバーを一番最後に運搬した模様。
私情を挟まない理樹きゅんと鈴ちゃんは救護のプロフェッショナルやで…。


結局死者は一人も出なかったという結果になりましたが、
あれだけの大惨事で脳挫傷とか内臓破裂とかの後遺症者ゼロのほうが奇跡やと思うわ。


危機一髪なのか、間に合わなかったのか…!?
全盛期のブリーチなら生死の結末に少なくとも半年は引っ張るケース。


あれから時は過ぎ…季節は秋。事故で負傷して入院した者たちも次々に復学するようになっていた。


最終回はみおっちがやたら目立ってたような感が。


謙吾は骨折してるのに、筋肉さんは完治。
筋肉さんは骨自体が筋肉なのかもしれない…。


日常は戻ってきたかのように見えた。しかし、何かが足りない。
それは、恭介の存在だ。


『もうじき。さ。きっと帰ってくる…』


『待たせたな』



『では、早速期待に応えて…! 
俺たちでもう一度、修学旅行にいっくぞぉおおおおおおおお!!』




ハイエース(笑)


やっぱJumper Ver.は震えが止まりませんわ。



謙吾足綺麗すぎだろ…。
どこのヒロインの足かと思ったわ。



作品一番のイケメンさんはいりまーす。


エンディングでカメラの手ブレとかFF8を思い出すわ。


『もう一度…ここから始まる…それは、僕たちリトルバスターズの物語…』

お疲れ様でした!!

総評:
JCスタッフ最高や! 京(ry


一期の26話はちょっと長すぎるところもあったけど、リフレインになって作画も演出も格段に上がっててJCスタッフの本気と心意気を感じました。
原作組としては、11話の恭介たちとの別れがピークで、後は結果を知っているから少々茶番臭いところがありましたが、
ゲームでの病院エンドは「また智代アフターかよ!!」と発狂しそうになりましたなぁ…。
それがあったからこそ、ハッピーエンドが生きるわけですが、病院エンドもやってほしかったところではあります。

ゲームでもそうでしたが、主要登場人物みんなが必要なパズルのピースみたいに存在していて、
一人ひとりにちゃんと見せ場がある展開はアニメでも同じでした。この点を大いに評価したい。
鍵っ子でよかった!!

いやーーーっほーーう、リトルバスターズ最高ーーーーー!!
リトルバスターズ!refrain 第12話 『お願いごとひとつ』


友の想いを一身に受け止め、理樹と鈴は現実世界へ戻るべく、ひた走る。


二人が目覚めた場所は、どこかも分からない森の中だった。


二人は全てを思い出す。
楽しい修学旅行の最中。これから思い出をたくさん作るはずだったのに…。


突然のバス事故。
咄嗟に理樹をかばう筋肉さんが男前すぎる…。


惨劇の後。立ち込める悪臭。燃料が漏れているようだ。もしこれが引火したら…。

『逃げるしかないんだ…もし鈴を守れなかったら、
恭介が僕にしてくれた事が無駄になってしまうんだ…』



『でも、いやだ…! 恭介が、みんなが居ない世界なんて!!』
『まだ、終わりじゃない! みんなを助けるんだ…!』



理樹はみんなを助けようと踵を返す。
突然襲ってきたナルコレプシーにも必死に耐え、バスの中を覗いてみたが…。
『もう、遅いのか…? 僕の大切な人は、みんな…』


理樹は逃げない強さを身に付けた。
今度は鈴が強くなる番だ。


理樹きゅんの笑顔は老若男女ひきこもりだろうが、関係なく惹きつける。はっきりわかんだね。


『ずっと、一緒だと思ってた…ずっと…』


『こまりちゃん!!』


『いかなきゃ…失くしたもの、見つけに!!』

『棗さんのそういう不器用なところ、好きですよ』

ああ~、いいゾ~これ
突然の百合成分大量輸入。



は、入りました…。ああ…次はショ(以下略)



今思えば1期の個別ルートで、一番最初にコマリマックス√を消化したのがここに来て二人の絆の強さを表すのに一役買ってるかと。
当時はメインのこまりん最初に持ってくるとかおかしくね? とか思ってたのに。
JCスタッフ 有能



『もう一度、みんなと一緒に笑うんだ…! こまりちゃんの願い、叶えてみせる!!』

およそ2クールかけてようやく独り立ちした理樹きゅんに比べ、一話でレベルMAXになってしまった鈴たん…。つよい(確信)

次回、感動の最終回!!
リトルバスターズ!refrain 第11話 『世界の終わり』


理樹の活躍によってリトルバスターズは再び結成された。
しかし…。
『ついに…全てが終わった…そして始まる…終わりの時が…』


(鈴ちゃん! 約束…素敵なお願い…きっと…)

『これが…この世界の最後の風景か…。リトルバスターズの終焉には相応しすぎる…』

かつてこの世界に居た少女たちを思い出す恭介。
彼女達無しではこの世界は作ることができず、また理樹の成長を促す事もできなかったのだ。


『謙吾…もう十分遊んだだろう…楽しかったよな…。
俺もお前と遊べて、最高に楽しかったぜ…』



『真人…お前の馬鹿は、みんなを幸せにする…。
愛すべき馬鹿…俺も最高に愛してるぜ…』



『鈴…不器用なお前の傍に、ずっといてやろうと思っていたのに…。
もう、護ってやることもできない…ごめんな、鈴…』



『理樹、鈴をよろしくな。お前になら鈴を任せられる…。
お前のほうが大変だろうが、二人なら幸せになれると思うぜ…』



そして世界が終わる足音が聞こえてきた…。


『残り…一球ずつだ…』


『さて、こいつを掴んじまったら、もう去らなくちゃいけねぇ』
『…お別れだ、理樹』



『理樹、お前とルームメイトになれて、良かった。長い時間、一緒に過ごせて良かった』
『俺は、お前と過ごせて良かったと思ってる』
『…その、理樹のほうは、どうだった?』


『真人じゃなかったら、ありえないよ。こんな楽しい毎日!』
『…そっか。すっげぇ嬉しいぜ!!』


『こんなバカと一緒に過ごしてくれて』

ありがとな。


『お前が、その強さでたどり着いた場所が…ここだ』
『何を…言ってるのさ…?』

『生き残るのは理樹、鈴、お前達二人だけだ』



修学旅行先でリトルバスターズはバス事故に遭う。
生き残ったのは…理樹と鈴、二人だけだった。
『お前達二人だけを残して、俺達は死ぬわけにはいかなかった…』
『二人のために、俺達はひとつの世界を作り上げたんだ…』


『もう泣かない…そんな強さを、恭介が、みんなが、僕にくれたんだ…!』


『俺は…嫌だった…。
やっと、遊べるようになったんだ…ずっと、遊んで居たかった…』
『みんなと一緒にいたかった…でも、それももう、お終いだ…』



『なあ、俺の人生…幸せだったのか…?』
『それはお前自身が決める事だ…。謙吾、お前は今、どう思っているんだ…?』



『幸せじゃなかった…
なんて、言えるわけないだろう!!』

『お前らみたいな友達に恵まれて、幸せだったさ! 
お前たちに出会えてなかった人生なんて、考えられない!! それぐらいだ!!』


友情の、証を。

リトルバスターズは、不滅だ-------------


『ったく、もうお前らには敵わないな。…サヨナラホームランだ』
それは誰が引き起こしたのかわからない。白球はどこまでも飛んでいき、世界の果てに消えていった。


『恭介、もうどうしようもないの…?』


『僕は恭介が好きだから、ずっと一緒にいたいんだよ!!』

『あのなぁ…』
『そんなの、俺のほうが嫌に決まってんだろう…!』

『俺だって、ずっとずっとお前たちといてェよ! 
…なんで…こんなに…理不尽なんだよ…!!』


『行ってくれ…振り返るな…』

『もう迷うな!! とっと…行けェ!!』


理樹と鈴が学校を出た時、世界は消えた。
『さよなら、恭介…さよなら、リトルバスターズ…!』




すべては終わった…。
しかし、理樹と鈴に降りかかる試練はこれからなのだ…。
リトルバスターズ!refrain 第10話 『そして俺は繰り返す』


真人に続き、謙吾も再び仲間に加えた理樹と鈴。


残るは失意の底にいる恭介…。
恭介が施設に入れられひとりぼっちだった理樹に手を差し伸べてくれたように、今度は理樹が恭介に手を差し伸べる番だ。


『理樹、鈴、お前達は二度と立ち上がれない
絶望の闇に飲み込まれてしまうだろう…』
『だから、俺はやり遂げる事にしたんだ…二人を絶望させないために…』

リトルバスターズを襲う謎の事故。恭介は血みどろになりながらも、独り立ち上がる。


『俺は時を遡り、一つの世界を作り出した…。5月13日から始まる世界を…』

この世界は生死の狭間に居る恭介の精神が作り出した世界だったのだ。


理樹と鈴の心を強くするために作り上げた虚構世界。
新しく選ばれたリトルバスターズのメンバー、彼女たちは心に問題を抱えて居た。
彼女達の問題を解決する事により、理樹と鈴を強くする。それが恭介の計算だった。


『しかし理樹、お前は…悲しみや不安からすぐに目を背けてしまう…!』
newゲーム時の理樹きゅんメンタル弱すぎィ!


しかし、理樹は何度も困難に立ち向かう度に、いつの間にかリトルバスターズの中心に居るようになっていた。


しかし、この世界を形成する恭介の身体と精神はいつまでも持つものではない…。
許容範囲がどんどん狭まる中、自らの役目を果たした者は一足早く旅立っていった。

『ヘッ、だいぶ寂しくなっちまったな…』



『わたしはもう少しだけここに残るよ…
最期の時まで、鈴ちゃんを見守っていたいから…』



そして恭介は鈴を併設校へと送る。
理樹は十分に強くなった。あとは鈴も同じように強くさせ、理樹との絆をさらなる強固なものにするはずだった。
その結果…リトルバスターズは崩壊することとなってしまった…。


『俺は繰り返す…独りでも…何度でも…』


『燃料の匂い…さっきよりずっと濃い…どこだ…? 探さなくては…』



『これさえ防げば…最期の時を少しでも遅らせて、理樹にチャンスを作ってやるんだ…』
『それが出来れば、俺のちっぽけな命にも意味があったと…、そう、思える…』


『恭介、来たよ』
『僕らは、リトルバスターズだ!』


『この手をとっても、いいんだよな? もうすべてを任せていいんだよな…?』


『すべてが終わった…そして、ここからがすべての始まりだ…!』
リトルバスターズ!refrain 第9話 『親友の涙』


筋肉を仲間にした理樹。ああ、次は剣道バカだ…。


シリアスな筋肉さんも良かったけど、やっぱ筋肉は力を抜いたほうがいいね。


『俺はリトルバスターズの仲間にはならない…。お前はもう、これ以上先を目指すな…』
最初の頃と同じように、頑なに断られてしまった。


恭介の様子を見に来た理樹。
『謙吾は…ひとつだけ嘘を吐いている…』


『実は双子でよく入れ替わっていたとか…』
片割れは聖杯戦争に参加していた赤い人のことかな? 似てる。


『怪我はもう治ってるんじゃないの? 
あるいは…怪我なんてしてなかったんじゃないの?』



『そのままお前が進んだとき…そこに待つのは暗闇だ…
お前は何も知らなくていい…ただ楽しく遊んでいればいいんだ』



理樹きゅんに甘える筋肉さんすき。


『理樹…野球だな! 野球で勝負だ!』
謙吾には野球で挑む事になった。


(理樹…お前は知らないんだ…この世界の秘密を…)


『人は成長する…理樹と鈴も子供じゃないさ…』
『こんな閉ざされた世界でもか!!』



そして勝負は始まった。ルールは…あの雨の日のものと同じだ。


なんだこのフォーム!?(驚愕)


はやい(確信)
糞みたいなフォームから繰り出される恵まれた球速。


うっ、この理樹きゅんの驚異的な粘りは我がドラゴンズから宿敵巨人に移ったあの人を思い出す…。
『ランナーがスタートしているッ! 鳥谷がスタートしているううううううッ!!(幻聴)』


いやあああ!! 理樹きゅんの綺麗なおててがあああああぁぁ!!


『何故だ…何故諦めない…理樹…お前は立ち向かわなくてもいい…。
俺に…護られていればいい!』



『僕がみんなをひとつにするんだ! 今は僕がリトルバスターズの…
リーダーなんだあああああああああ!!』




なんかこの絵だけだと謙吾の上にでっかいボールが浮いてるように見える。


ロビカス逝きました~(違)


『ピッチャー交代だ! ピンチの時に現れる、それがエースだ!』

そういやリリースエースって言葉、もう聞かなくなったねぇ…。今は8回セットアッパー9回クローザーの完全分業制だからね。


(お前たちは…やはり繋がっているのか…?)
性的な意味で捉えてしまった。


(ボール球に手を出す必要はなかった…!)
(まさか…この俺が追い込まれている…? 
二人の気迫に押されているというのか…!)

なんか急に野球漫画みたいな雰囲気になってて草。


(鈴君、君が打たれても私達が後ろで守る!)(わふー!)
天国のノウミサン達から声援が!


ライジングニャットボールだ!!

どーでもいいけど、もうちょっと前で変化しないと打席の前に立たれた時打たれんじゃね?


『馬鹿な…この俺が負けた…? 
何だったんだ…勝つ事にすべて費やした俺の人生は…?』




『これでお前を勝ち負けに縛り付けるやつはいねぇ。今日から俺達は友達だ!!』


『俺は…もっと遊んでいたかったんだ…お前たちと…!』
リトバス屈指の名セリフキマシタワー。
原作組はさらに涙不可避。




しかし…その世界の終焉を意味する恭介の姿が…!
リトルバスターズ!refrain 第8話 『最強の証明』


恭介がリトルバスターズを結成したように、理樹は離れ離れになってしまった皆を連れ戻そうと鈴と二人で頑張る。
まず最初に連れ戻すのは真人だと判断した。


『俺が!! 最強だああああああああああああ!!』
荒ぶる筋肉。


『これから俺は最強を証明しにいく。怪我したくなかったら近づくんじゃねーぞ』
今の真人は理樹の言葉にろくに耳を傾けようともしなかった。


一般生徒に見境無く暴力を振るう筋肉。あの優しかった真人はどこへ行ってしまったんだ…。


『まるで昔に戻ったみたいだ…。恐怖のスラム街だ…』


真人に正面から腕っぷしで挑んでも勝目は無い。
トラップで仕留める作戦にでる。それは恭介も実行した作戦だった。


なんやこのヘタクソな絵…。筋肉はエルフ耳だった…?


血に飢えた筋肉がやってきた。
こりゃホラー映画におけるゾンビ化一歩手前の眼ですわ。


筋肉捕獲!!


銅像って一体何キロあるんだろ…。


スタァァァァァァァァァズ!!


『理樹のためなら何でもするぞ!!』
『…
////
ああ~、鈴ちゃんも可愛いけど理樹きゅんはもっとかわいいんじゃ~。



追跡者ネメシス『なんやこいつの執念…マジひくわ…』
服脱げばいいと思ったのは原作でもそうだが、真人の服は筋肉と同化しているのか…?


『逃げないさ…だって、もう、終わるから!!』
腹をくくった理樹は真人の気をひくため真っ向から立ち向かう。


理樹はフットワークを駆使し、筋肉の一撃をかわしながら連続してパンチを叩き込む! しかし…。


いやああああああ!! 理樹きゅんの可愛いお顔があああああああ!!


頭上から鈴の一撃! 真人は大きく体勢を崩す。
『理樹!! いっけええええええええ!!』

/バーンナックル!!\

からの…。

/斬影拳!!\

必殺技キャンセルとはやるな理樹きゅん。


真人の子供時代の回想へ。
この頃から筋肉遊びは完成していた…?


ある日、世界が筋肉に包まれたらあなたはどうしますか…?



ああ~、ショタ恭介きゅんかわいいんじゃ~


これ、小学生とは思えないくらいパンチングフォームしっかりしてる拳の振り方だよね。
特に右下の恭介のボディブローとか、はじめの一歩のトレースちゃうんかってくらいボクサーしてる腰の入ったパンチ。

/斬 影 拳!!\
何この露骨な斬影拳推し。
骨法ステマアニメか!

『真人、今日から俺とお前は友達だ! これから楽しいことがたくさん待ってるぜ!』
こうして真人は恭介と同様、理樹に懲らしめられまたリトルバスターズに加わることになった。
挿入歌がやばい。


『よくやった、理樹。何があっても、俺はお前に付き合うからな。最後の、その時まで…』


真人がやられたか…。ククク、奴はリトルバスターズの中でも一番の最弱…。
リトルバスターズ!refrain 第7話 『5月13日』


『恭介が帰ってきたぞー!』
鈴が連れ去られ、ナルコレプシーにより世界から遮断された理樹は、この物語が始まる事になった言葉で目を覚ます。

『ついにこの時が来たか…』
真人の言葉にはいつもと違う雰囲気が漂う。


食堂に向かうと真人と謙吾が向かい合っていた。
物語の冒頭ならここで恭介が二人を制していたのだが、何故かこの場には居ない。
仕方がなく理樹が二人の間に割ってはいる。


『だったら、ルールを作ろう!』
理樹は恭介がやったように、二人の喧嘩に遊び要素を入れようとした。しかし…。

『なんでてめえのいう事なんか聞かなきゃいけねえんだよ』
『同感だ。これは俺と真人、二人の戦いだ』

謙吾はともかく、理樹にベッタリだった真人もいう事を聞き入れようとはしなかった。


翌日、謙吾は腕に怪我を負って現れた。
『俺としてもこのバカのせいで新人戦をふいにしたことは遺憾だ…』
『だから、理樹。何か楽しい事を提案してくれないか。みんなで出来る楽しい遊びだ』


骨折し、剣道がしばらく出来なくなったにも関わらず、謙吾の表情は明るい。
まるでこの事態を楽しんでいるかのように。

一方、鈴は…。

鈴はいつからか変わってしまった…。

『いやだ…怖いところに連れていくんだろ…嫌だ…』
鈴は理樹以外の同い年の人とは話せないようになってしまった。真人と謙吾ですら。
そして彼女は高校へも通えないようになっていた。


理樹は恭介の部屋へ行く。
そこには以前の自信に溢れていたはずの、リトルバスターズのリーダー、恭介の姿は無かった…。


『僕が知らないところで鈴に何かあったんだ…。恭介はそれを知ってるんでしょ? 何があったの?』
『そんな答えはな、この世界の何処にも存在しねぇよ…』


どうしてこんな事になってしまったのだろうか…。


理樹は子供の頃のリトルバスターズを思い出していた。
『もう、戻れないんだろうか…。あの頃のリトルバスターズに…』


『僕はこれからあの日の恭介になろうと思うんだ!』
内気だった鈴を連れ出し、元気にさせた恭介。
理樹はそれを思い出し、まずは鈴を笑顔にさせようと考えた。


しかし、鈴を元気にあせる具体的な案が見つからない。
途方に暮れてるとレノンが野球のボールを持ってきた。
『…鈴、やってみる?』


『うんっ!』
鈴の瞳に光が宿る。
まるで幼少の頃に忘れた懐かしいおもちゃを見つけた子供のように。


『初めてやったとは思えないよ!』
『面白いな!』




想像以上に鈴は元気を取り戻してくれた。
これならリトルバスターズが以前のような活気を取り戻すのも時間の問題かもしれない…。


『今からみんなでキャッチボールをしようと思うんだ! 恭介もこない?』
『そんな事に今更興味を持つと思うか…?』

鈴が元気を取り戻したことを恭介に報告する理樹。
恭介の言葉はまだ重い。


理樹はメンバーを集めて試合形式の野球をしようと提案した。
鈴は相変わらず理樹以外の人間には怯えの色を隠せないようだった。


『理樹、お前は何をしようとしているんだ…!』
『みんなが出来る楽しい事、野球をするんだ!』
『なら、俺はここで降りる…! お前には理解できない問題だ…!』




『被るんだよ…今のお前の行動が…アイツと…!』
『あいつ…恭介の事なの!?』

謙吾は去ってしまった…。


『ねえ、真人! みんな何を隠してるの? 僕の知らないところで何があったの!?』
『隠し事ってんなら、そりゃ知られたら困ることだろ』


知らないのはおそらく理樹と鈴の二人。

『そうだな、そこまで来たんなら十分だな。俺も降りるぜ。…あとは任せた』
常時イケメンモードな筋肉さん。


グラウンドに残ったのは理樹と鈴の二人。
それでも理樹の心が折れることはなかった。


なんかはるちんだけベンチから沸いて出てきそうななんだよなぁ…。髪飾り不自然すぎだろ。


『鈴、僕はリーダーになる! かつての恭介のように!』
『仲間を集めよう! もう一度、リトルバスターズを作るんだ!!』


なんかFF6の世界崩壊後みたいな雰囲気に。
リトルバスターズ!refrain 第6話 『逃亡の果てに』


『恭介が帰ってきたぞーーー!!』
全てはあの時から始まった。
恭介が結成した草野球チーム、リトルバスターズは鈴を独り立ちさせるためだけに立ち上げられたのだ。


併設校へ向かう鈴を見送る理樹たち。
クドが出立した時と似ているが、今は状況が違う…。
そこには不安しかなかった。


(俺はこの件については思ってることがあっても、何も言わない、そう決めてんだ、ずっと)
かつてないシリアスモードの筋肉。

理樹は謙吾に相談を求める。
『恭介は解散させるためにリトルバスターズを作ったんだ…! 僕はそれが気に食わない!!』
『リトルバスターズって一体なんなのさ…』


『…理樹はどう思う?』
『…友情の証…』
『俺もそう思う。最後の一人になっても俺がリトルバスターズを続けてやる!!』


謙吾は理樹の意見に全面的に味方をしているように見えた。
それが砂上の楼閣にしがみ付いているという事を、今の理樹は知らない。


併設校での鈴の精神は徐々に蝕まれて行っているようだった…。
『…頑張れ、鈴…!』


この顔文字の変遷は原作プレイ時でも絶望的だった…。



たまりかねた理樹は鈴を連れ戻そうとする。
『どこへ行く気だ』
『鈴を迎えに行くんだ! 鈴は一人で泣いてるんだ…!』



恭介の手引きにより、土日には帰ってこられるようになった鈴。
彼女にいつもの笑顔はなかった…。


土日が終わり、月曜日になればまた鈴は併設校に行かなければならない。
『無理なんだ…これ以上続けたら、鈴は壊れてしまう!』
『道はひとつしかない…恭介と戦う道だ』

『恭介に勝てるわけ…ないよ…』
『お前はひとりじゃない。俺が居る』

謙吾の力を得て、恭介と対峙することになった。


『こいつは穏やかじゃないな…』
鈴の身柄を賭けて、恭介と野球勝負をする事になった。


『そっちは誰と組むんだ』
『悪ィな、俺だ…』

真人の目には大きな流れに逆らう者を止めるような決意の色があった。


始まった野球勝負。サドンデス制で相方の投げる球にグラウンド越え当たりを出せばセーフ。
空振りは負けを意味する。


二順目、真人の打球は体育館の屋根に突き刺さった。本塁打だ。
次をしくじったら負ける。


『何も気負うことは無い。理樹、お前の相棒を信じろ』


理樹の投げたボールはストライクゾーン目掛けて一直線に伸びる。

謙吾のスイングはボールを完全に捉えたかのように見えた…しかし。


稲光が薄暗いグラウンドを照らしたその時、謙吾の目にはこの場に居るはずの無い人物の姿が映った。


謙吾のバットは虚しく空を切った…。
『…ふざけるな…茶番だああああああああああああああああああああああっ!!』

原作一周目の時は、何故謙吾がこれまでに激昂しているのかが分からなくて目が点になったものだ。

『恭介ぇぇぇぇぇぇ!!』

『うわあああああああああああああああああああああっ!』
降り注ぐ雨は謙吾の怒りの炎を決して鎮めてはくれない…。


『コールドゲームだ…』
敗北。約束どおり、鈴はまた併設校へ向かわされる事になってしまった…。



『終わりだ…リトルバスターズはもう…僕の場所じゃないんだ…』

『鈴、逃げよう。ここから。二人で出て行くんだ』

BGMに『hanabi』が流れ始める。
2004年に発表された曲だけど、後の2007年に発売となったリトルバスターズの元のひとつになったと言われる曲だ。

『この手を離さない…! 僕が、ひとりで鈴を護るんだ…!』


遠いのか近いのか分からない場所。少年と少女の二人は昔訪れたこの場所で、二人きりで生活を始める事にした。
それが間違っていることだとしても、少年は少女を護ると決意した。



しかし、大人は間違った子供たちを見逃してはくれない。
生きるとはそういうものだった。


『長い間、僕は忘れていたんだ…。生きることとは、失う事なんだって…』

二人の逃避行劇は、唐突に終わりを告げた。
リトルバスターズ!refrain 第5話 『最後の課題』


理樹と鈴は恋人同士になった。そして二人は最後のミッションに挑む。



教室はいつもどおりだったが、来々谷さん、クド、はるちん、美魚っちが居ない…。
彼女達はどこへ行ってしまったのだろうか。


お偉いさんがこの学校に視察に来る事になった。
ミッションの『立候補しろ』とはこの事か。
理樹と鈴はすかさず案内役に立候補する。




アヘ顔待ったなし!!


前向きマジック!!


校舎を案内する理樹と鈴。

お偉いさん「おや、ここは女子高かな?」

理樹きゅんの物腰の柔らかさは異常。


翌日、グラウンドでいつもどおり練習していた理樹たちのところに、
何か浮かない顔をした鈴がやってくる。

『別の学校へ行ってくれと言われた』

『要は交換留学生みたいなものだな』

『その交換先の生徒たちが旅行中、バス事故に遭ったんだ。
二人しか助からなかったそうだ…』


その学校を元気付けるため、鈴にお呼びが掛かったという事だった。

『どうして鈴が選ばれるさ! そもそも人見知りなのに!』


これまで鈴を甘やかしてきた風潮の恭介だったが、急に突き放すようになってしまった。


『愛を…深めていく…(キリッ)』
『お、お前真顔だぞ…すごいな…』





最初は鈴の留学に反対の色を示していた理樹だったが、ここ最近の日々で鈴が精神的に大きく成長してきた事を思い出す。
ならば…その歩みを止めてしまうのは良くないことなのかもしれない。

『鈴…やっぱり、鈴は行くべきだと思う』


『理樹なんか…理樹なんか…えんがちょじゃボケーッ!!』


『私はずっと、ずっと、鈴ちゃんの友達だよ…
そうして鈴は併設校の留学生として派遣されることになった。


最後のミッションを完遂したところで理樹は気付く。


『手紙の主の目的は、鈴を成長させる事だったんだ…!
そんなことが出来るのは…!』



猫の泣き声のする方向に目をやると、レノンが居た。追っていく理樹。その先には…。

『もっと早く気付くべきだった…。やっぱりすごいよ、恭介は』

ずっと一緒だった5人組、リトルバスターズ。
その関係が急激に変わろうとしていた。
恭介の意図は一体…?
リトルバスターズ!refrain 第4話 『理樹と鈴』



ループ空間から抜け出した理樹。
しかし、その時の記憶は抜け落ちており、そしてそこにあるはずの来々谷さんの姿はなかった…。


『私、気がつくと直枝くんの事観てるの…』
まさかの杉並さんのターンクルー?


『…好きです!!』
これは可愛いこけし!!
でも、確かPC版では立ち絵もボイスもなかったんだよね。そしてCV花澤香菜さんという謎の豪華ぶり。


ウキ君理樹理樹でワロタwww


『話は聞かせてもらったぞ!(ガラッ キバヤシAA略』


あ~、頬染める理樹きゅん可愛いんじゃ~。
空見上げてるカットとか完全にヒロインの瞳ですわ。


『おい理樹!!』
ラブコメの定番、好きな子の事を考えてると実際に目と鼻の先に彼女の顔が!


モンペチ特売日なので荷物持ちして欲しいとのこと…。それにしても買いすぎだろ。これ諭吉さん一枚ちょっとじゃ足りないよね。


で、でたー! ラブコメ展開になると途端に足腰弱くなって転ぶ奴www


羨ましいシチュエーションだ…(理樹きゅんに押し倒されてる鈴が)


お互いに告白された事を知る。
『じゃあ、理樹。あたしたちが付き合おう。そしたら、何もかも上手くいくんじゃないか?』
『ええっ!?』

win-winだね(ニッコリ)


『あたしは理樹のこと、好きだぞ。何も問題ないな、付き合おう』
大胆な告白は女の子の特権(キリッ)


リトバスはAKBのセンターが前田あっちゃんになることを予言していた…?(顔文字)


翌日、鈴との交際を恭介に報告する理樹。
というか恭介はすでに知っていた。
リトバスメンバー内の情報網はスカスカ。


『これからは二人、助け合うんだ。…俺が、ここからいなくなっても…』
恭介にとっても嬉しい事のはずなのに、その瞳には一種の憂いの色が見える…。


『これからは一緒だね…理樹くんと鈴ちゃん…』
小毬にも報告してみたが喜びようが尋常じゃなかった。
恭介と同じ、まるで二人の前から自分が居なくなるような雰囲気だ。


交際報告を部室で行う。
皆、自分の事のように喜んでくれた(筋肉以外)
来ケ谷さんは…やはりそこには居なかった。


『はぁー。これではるちんは何もかもひと安心だぁ~』
『…ええ』
『今日の…この幸せな気持ちはずっと忘れませんっ!』


はるちんのセリフがまさに隠居しようとする女将のように聞こえる…。


『で、キスぐらいはしたのか?』
鈴は顔を真っ赤にして飛び出してしまった。


『早く、鈴のところへ行ってやれ』
出来立てほやほやカップルを茶化すリトルバスターズ。



あー、この三人とも来ヶ谷さんの後を追ったかのような成仏シーンは、アニメ組も一発で気付くんじゃないですかね…。


恭介の瞳には諦めと悲しみの色が混じる…。


恋人同士にはなったが、少々ぎこちない会話が続く…。

そんな中、レノンが最後の課題を持ってきた。

『ついに…世界の秘密が明らかになるんだ…』

そしてリフレインは中盤のクライマックスへ…。
リトルバスターズ!refrain 第3話 『ずっとここにいたかった』


目覚めれば降りしきる雨と音楽室での変わらぬ彼女。
6月20日は終わらない。


この無限のループの中、理樹と来々谷さんだけはあの夜の花火を覚えていた。
『お願いだ、理樹くん。少しだけ、こうさせてくれ…』


雨の中、辛そうな表情の恭介は何を想う…。


目が覚めると6月20日。この世界は未来へ進むことを許してくれない。


修学旅行のしおり。そして本日行われるその説明会。
世界はその修学旅行を拒んでいるというのか。


理樹と来々谷さん以外の人物には、特に変化の見られないループが続いていたが…。


風景に変化が現れ始めていた。
『見て! 雪だよ! 6月なのに! ありえないよ!』


『そうか?』
『気にすることでもないだろう』

世界に綻びが現れ始めていた。


『何度目の6月20日だろう…。もう思い出せない…』
6月20日。
何度この日を過ごしたのだろうか。
理樹の心は世界に取り込まれ始めていた。


その時、理樹に覚醒ともいえるひらめきが走った。
この何度目かの6月20日に、一度も姿を見ていない人物が居る。

『…恭介! 恭介はどこに居るんだ…! 何か、知っているかもしれない…!』


しかし、恭介は電話には出なかった。
だが、理樹の足は世界の終焉に導かれるように再び放送室に向かっていた。


『忘れてしまえ、私と居た時間なんか』
『忘れてしまうがいい、私の事なんか!』
『私のせいなんだ、君が終わらない一日に閉じ込められているのが』


『理樹くん、ここは私が見ている夢の世界なんだ…』
『理樹くん、聞いてくれるか? 私の昔語りを…』



幼少の来々谷唯湖は何でも出来る、完全な人間だった。
しかし、誰でも出来る『喜怒哀楽』の表情が彼女には出来なかったのだ。


そして、彼女は高校生になったある日、リトルバスターズに出会った。


『そういえば、君は仲間達と風変わりな道楽を始めたそうだな。それは面白いのか?』
『ああ、とってもね。そこが自分の居場所…っていうか』



『私は…やっと自分の居場所を見つけたのだよ…』

『6月20日が終わり、時間が流れ出した時、運命の時が君を待ち受けているんだ…』
『約束だ…何があっても、君が鈴くんを護れ…』


『もっと知りたかった…好き、という気持ちを…』




そして雨は止み、永遠のループが晴れると共に6月21日がやってくる。
リトルバスターズ!refrain 第2話 『そのときも雨が降っていた』


6月20日。
心地の良いピアノの音が、ナルコレプシーに連れ去られた理樹を現実に引き戻した。

『どうした少年。夢の続きでも見ているような顔だな』


『少年はおねーさんに看病だけじゃなく、色々なコトをして欲しかったのか? 
あーーんなコトやこーーーんなコトを』


そもそも何で姉御も上着脱いでるんですかね…。


『そんな事より、君は今の状況を何とも思わんのか? ドキドキするだろう?』
『ハァハァマジ最高だぜムヒョッスと言え』

姉御エロい。

『どうしてそんなにからかうのさ?』

『理樹くんが、好きだからさ』
姉御エ…かわいい!!


というわけで、姉御に骨抜きにされてしまった理樹きゅん。


『俺は前々から思っていたんだ…お前は恋をするべきだとな!!』
『そうか…理樹』『やはり、理樹が好きなのは恭介なのか…』

あのさぁ…。無理矢理ホモ方向に持っていく展開は認める。



(なんだこいつら…ホモ臭、きしょっ)
…と思っているのではなく、理樹が来ヶ谷さんに好意を寄せてる事に嫉妬みたいなものを感じた鈴ちゃん。


『待てっ!! 今気付いたんだ!『(21)』って、こうして書くと『ロリ』に見えないか!?』
『真人(ロリ)になっちまう…。21歳になりたくねえええええええっ!!』

(21)ネタktkr!!

原作プレイ時、尊い午後の紅茶の1/3の犠牲が生まれたことは忘れない…。


理樹が来ヶ谷さんに告白するお膳立てとして、花火大会を思いついた恭介たち。


『二人は囁きあうんだ…。『愛』! 『愛』! 『愛』! …とな!!』
やたら作画演出がすごいのと、緑川光さんの熱演に吹く。

『さすが謙吾! 【ロマンティック大統領】と言われるだけのことはある!!』
オイシイ小ネタももらさずピックアップしてますなぁ。



そして、6月20日・午後四時。


打ち合わせどおり、恭介たちは校庭で花火の準備をし、ガールズ組は理樹の案内で校舎に導かれる。
『理樹くん。暗がりに美少女達を誘い込んで、
イケナイいたずらでもしようというのかな?』

むしろさせてください! 何でもしますから!!


美魚っちのアシスト(?)で姉御と二人きりになった理樹。


そして、絶妙なタイミングで花火は打ち上げられた。


『なるほど、これを見せたかったわけだな…。…なかなか楽しい事を考えるじゃないか、馬鹿連中も』


鈴はひとりぼっち、闇に光る花火を見て何を想う…?



姉御の優遇っぷりが凄い。
そりゃもう、1期がPS2のグラフィックだとしたら、リフレインはPS3くらいに凄い。



見つめあう二人。
理樹は来ヶ谷さんに告白しようとしたのだったが…。

世界は光に包まれた。


目を覚ますと寮の部屋。
雨は降り続いている。

ふと時計を見ると…。

6月20日、午後1時だった。


『ねえ、今日は20日じゃなくて、21日だよね? この時計壊れてるよ』
『…いや、20日だ』
『夢でも見てたんじゃねえのかぁ?』


…何かがおかしい。


今度は覚えている。放送室での会話を。
理樹は意を決して、来ヶ谷さんが居る放送室のノブを回した。


『…どうした、少年』


『夢の続きでも見ているような顔だな』

世界の秘密が徐々にその姿を見せ始めていた。
リトルバスターズ!refrain 第1話 『それは突然やってきた』


『何度も繰り返した…。俺は、一つの事だけをやり遂げようとしていた…』
『俺は、始める。…何度でも』


『理樹…!!』

世界の秘密とは一体何だったのか。
理樹は再びその秘密に挑む。今までにない、辛い試練を乗り越えて。


ちょっと理樹きゅんの可愛さが増してきてませんかね…。だがそれがいい。





ちょっとOP神すぎんよ~。


リトルバスターズの新しい物語は、いつもの日常から始まる。
変わったことといえば、謙吾が【のうみそきんにく】になったことぐらいだろうか。


ノウミサン アイシテル!!


コマリマックス主催のホットケーキパーティはつつがなく進行していくのだった。



筋肉いぇいいぇい♪



楽しい時間はあっという間に終わってしまった。
しかし…。


『どんな物語にも終わりはある…』
『俺たちは一緒にいられなくなる…』
『小人さんたちは、さよならを言って、消えていくの…』



天候が崩れていく中、渡り廊下を歩いていくリトルバスターズ女子組。
来ヶ谷さんが寮の玄関にたむろしている連中に気付く。
『来ヶ谷唯湖…虫唾が走る…っ!』

『このままじゃおかないから…』
何やら不穏な空気を感じ取った来ヶ谷さんの表情も険しくなる。


翌日。雨はまだ降り止まない。

『おいっ! 大変だっ! ちょっと来てくれ!!』

鈴があわてて部屋に入ってきた。


部室へ行くと、みな重々しい表情をしていた。
クドと小毬が鞄の中に画鋲を入れられたり、教科書をズタズタにされたりしたのだ。
一体誰がこんな事を…。


来ヶ谷さんは犯人の目途は付いてるようだ…。
理樹は部室の外から遠ざかっていく影を見つけ、追跡する。


『もうやめようよ、こんな事…』
『なあに弱気になってんの』
『チクッたりしないでよ』

先日、来ヶ谷さんの陰口を叩いていた連中だった。


『あたしたちがやったって証拠でもあんの?』
で、でたー! 鍵ゲー定番(?)どうしようもないクズモブ!
ポニテ娘のほうはちょっと可愛いだけに残念だ。


『以上、証拠というものを突きつけてみたわけだが、何かいう事は?』


『さて、どうしてくれようか…陰謀の全貌を全校に放送してくれようか…』

『ハッ! 盗聴か!! この犯罪者ッ!!』
『あたしはアンタが許せない!! 存在自体が邪魔なんだよ!!』
『やってみろよ! そうしたらアンタがつるんでいる連中全部潰してやるッ!!』
茶髪っ子はドン引きなもよう。
『もうやめて下さい高宮さん、って言ってみろよォ!!』
なんやこのモブ…存在感ありすぎィ!! レディースでもやってんのか。



『…すぞ…』
『ハァ!? 聞こえねーー?』




『殺すぞ!!』


このクズ二人は久保帯人・大暮維人両先生の性癖を満たすリョナ要員として引き取ってもらおう(提案)


『今のを貴様等の顔面にくれてやろうか…二度と見られない顔になるだろうなぁ…』
『今は殺人者になってもいい気分だ』
『これに恐怖を覚えたら、二度と私に関わるな…』



『この…クズがぁ!!


クズモブ二人は蜘蛛の子を散らすように逃げていった。
この騒ぎは筋肉二人に任せて、理樹と来ヶ谷さんは現場から立ち去る。


駆け落ちすぎる…。


『何に対しても私は心を揺らす事はなかった…。君たちの仲間になるまでは…』


来ヶ谷さんの居城ともいうべき放送室にやってきた理樹。しかし…。
『僕は…前にもここに…きたことがある…?』


『忘れたくないんだ…ずっと…ここにいたかった…』

『同じ会話を…前にも…』



そして、それ、ナルコレプシーは突然にやってきた。
それは理樹と、この世界との接点を遮断するもの。
彼が再び目を覚ました時には一体何が…。




神!!

この一字だけで全てを表せるアニメ、それが『リトルバスターズ! refrain』

一期の円盤売り上げがなかなか好調だったから、制作費がいっぱいおりたのかね、
禁書レールガンなみのクオリティですわ! J・Cスタッフ最高や! まさかここまでやってくれるとは…鍵っ子のはしくれで良かった…。

Aパートは懐かしいリトルバスターズのほんわかとした日常、
Bパートは重い雰囲気になりながらも姉御の一蹴でスカッと爽快! シビれましたわ~。

リトバス一期は登場人物が出揃うまで日常パートが長く、少々退屈な場面もありましたが、リフレインは一気にやってくれました!
これは間違いなく今季NO.1候補ですぜ!!

いやーーーっほおおおおおぅ、リトルバスターズ最高ーーーーー!!