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うたわれるもの 偽りの仮面 第七話 『幼き皇女』 |
街に買い物にいくルルティエちゃんとアトゥイちゃん。ルル姫がそこで見かけたものは…?
アッー!!
こないだ行った福岡天神のアニメイトそのままやんけ!
からの…
♪腐安定な姫様~♪
なんというアバンだ…。
『あれは!! 見てくださいアトゥイ様!!
あれ、ラウラウ先生の伝説の名作ですよ!』
『らうらう先生…?』
『あの超人気作家ラウラウ先生を知らないんですか!?
信じられないです!! 人生損してますよアトゥイさん!!』
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!!
アトゥイさんドン引き。
そしてようじょとぶつかるルルティエちゃん。
『ふむ…これは…うむ、気に入った!! 男同士の友情とは素晴らしいな!
素晴らしい献上品である!では、さらばじゃ!』
持っていったwww
『ルルやん、災難やったなぁ』
『もう生きていく気力がありません』
帰ってハクさんとウコンさんのお風呂シーンでも覗いてればええやん…。
『あの、すみません』
『ひょっとして、ラウラウ先生…!?』
男でBL作家かよ!! これはヤマジュンの血を引きし者ですなぁ…。
『先程は災難でしたね。
かわりと言ってはなんですが、受け取って下さい』
街中で少女にBL本を渡す事案が発生。
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一方のハクさんたちは先ほどルルティエちゃん達が出会ったようじょに出くわす。
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色々回って帰ってきたところは拠点の旅籠。
『お菓子、おいしく出来てるといいなぁ~』
『なかなかじゃ。悪くないのう』
『どこの誰だか知らないけど、
なんで私のお菓子を勝手に食べてるの?』
『これはそなたのか!
さすがじゃ。良い趣味をしておる!』
ルルティエちゃん、もう周囲にカミングアウトしてるから今更取り繕う必要ないやん。
『逃がさないって言ったよね?』
散らかしたぶん、お掃除お片づけ。なんだかんだ言ってクオンちゃんは優しい。
『失礼する。こちらにいらしたのですか』
スパンキング!!
『貴公がハク殿か。以前よりオシュトル殿から伺っている』
『待ってください! これ…その子に渡してあげて下さい』
『きっと、その子にとってすごく大切な物だと思うんです』
布教すんなwww
『それにしても、勉学がお嫌いなのに書札とは珍しい』
『素晴らしかったぞ!
市政にはそのような面白い書があるのじゃな!』
『こ…これは…! なんと! ああっ、そんなところに…っ!
…後学の為、もう少し読み込ませて頂きます』
ホ モ が 嫌 い な 女 子 な ん て い ま せ ん
翌日、姫殿下の生誕祭が行われた。
ラウラウ先生がいるじゃねーか!
なんかラオウみたいな人がおった。
『クオン、あれって…』
『よく集まってくれた。我が愛する民よ
余が大和を統べる、帝が後継たる天子、アンジュである!!』
アンジュちゃん、国民の前では猫かぶってるのか…。 |
うたわれるもの 偽りの仮面 第六話 『楼閣の主』 |
こいつらいっつもいっつもお風呂入ってんな。
カルラさんキター!!
『悪い!! 他に人がいるとは…!!』
【朗報】ハクさん、それなりに女性の裸に抵抗あった
『お待ち下さいな。一献いかが?』
こんなエロい人妻に誘われたら僕はもう…!
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ハクさんは自分の名を名乗る。カルラさんはその名に驚きを隠せなかった。
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カルラさんの溢れ出る人妻感よ…。
部屋に文が届いていたので見てみると。
『宴のお誘いです。誰か連れて来てもいいですよって感じかな。
ハク、いつの間にここの女主さんと知り合いになったの?』
『そうだ、クオンも一緒に行ってみるか?』
旅籠ってレベルじゃねーぞ! まるでお城!
お、なんかバイオハザードやらディノクライシスでこんな仕掛けみた。
志村ー、うしろー!
(凄く…ざわざわする…)
以下カイジ禁止・
んで上にあがってみると…。
_人人人人人人_
> 突然の情事 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
『し…失礼しましたー…かな~…』
『クオン、何をしているのかしら』
『お元気そうで何よりです、カルラお母さ…』
『いえ…カルラ…お姉様』
カルラさんは人妻にしかない魅力というものに気づこうぜ。
『クオン、知り合いだったのか?』
『私を育ててくれたおか…お姉さまの一人かな』
『失礼します…え!? クオン…!?』
うっかり侍キター!!
『ハクでしたわね。どういう意味なのかしら?』
『クオンが付けてくれたからな。よく分からん』
『私も…その…深い意味は…』
『トウカ、お名前呼んでみては?』
『ハ、ハク殿…』
変顔担当のトウカさんかわいい。やっぱりトウカさんがナンバーワン!
『私は、たくさんのお母様に育てられたの』
後ろ姿が懐かしい面々…。
『じゃあ、戯れに余興などいかが?』
『ここはパーッと飲んで、盛り上げてやらんとなぁ!』
『はぁ…。勝てる訳ないのに…』
カルラさんにとってはウオッカすらお水です。
『なかなか自由な御仁だな』
『まったく困った人かな』
『子どもの頃のあなたのようね』
『自由奔放に過ごしていたからな』
『挙句の果てに、蔵にしまってあった秘蔵の酒を勝手に…』
『うわー、聞こえなーい!!
子どものした事は許してあげるのが大人ってものかな!?』
アニメといえど、未成年飲酒はまずいですよ! ワンピースのサンジ様もタバコが飴に。
『お母様達に会えたのは嬉しかった。
でも本当はまだその時じゃないかなと思って。
まだまだお母様達のような、立派な大人になれた気がしなくて…』
トウカさんのぷくー顔イイゾ~
『ひとつ聞いていい?
2人がここにいたっていうのは偶然?』
お腹も膨れてきたところで急にシリアスに。
二人がこの帝都に滞在しているのは、
彼女らの国・トゥスクルの脅威になるかどうかの調査、そしてその文明を自国にも取り入れることだった。
『ですけれど、この大和には致命的な欠点がありましたわ…それはね…』
『そう。大和には大きなお風呂がなかった事
ですから、自分で作ることにしましたの』
今季NO.1お風呂アニメである。まあ、終盤はさすがに浸かってる暇なさそうだけど。
スタッフ「湯気が濃いのは円盤買ってくれという我々からのメッセージです」
そして、彼女らはトウカを大人と認める盃を交わす。
『いいの…?』
『自分が大人かどうかを気にしていたようだが、
そんな事を気にする必要はない。我らはとうに認めている』
『ありがとう、お母様…!!』
『では、我らがトゥスクルの友を願って!!』
『これ…ひょっとして…』
『これはあの人が作ったものだ。こういう日の為の、とっておきだ』
前作のヒロインから受け継がれる想い…! |
うたわれるもの 偽りの仮面 第五話 『海賊娘』 |
ウコンから腕を買われ、秘密裏に帝都の平和を守る職に就いたハクさんたちだったが…。
やってることはドブさらいとか屋根の修理。
『話が違うぞ』
このアニメ、最近お風呂回多くね? 男女問わず。
『任務はコチラから伝える。荒事もあるし、場合によっちゃあ…』
あっさり受けたクオンちゃん。支度金いっぱいゲットだぜ!
『ウコンから支度金をもらっただろ?
あれがあるんだし、ここまで根を詰めて働かなくてもいいんじゃないか?』
『ここ、私達の拠点にしたから、そのお家賃で使っちゃったかな』
ハクさんの意思は…?
『姉様の判断は正しいのです。白楼郭ほどの旅籠になれば、
客の秘密が漏れる事はないのです。さすが姉様なのです!』
『照れちゃうかな~』
『最もらしい理由を述べているが、おまえらは風呂目当てだろ…』
毎回おにゃのこの入浴シーンが拝めるならオールOKさ!
『ハクはこっち! はやく読み書き覚えないとね!』
すごい勢いで話そらした!
ヒロインたちに励まされながら、ハクさんのバイト苦学生ぶりは続く…。
ルルティエちゃん、綺麗な目してんだろ…腐ってるんだぜ、それ。
『いいか、クオン!人というのは、働き過ぎだと死んでしまう…』
『明日はお休みでいいかな。よく頑張ったね』
なんて絶妙な飴と鞭!
『よぉ、姉ちゃん。ちょっといいか? 急ぎの用事だ』
ウコンがようやくそれらしい仕事を持ってきた。
街に繰り出したハクさんは出来たての焼き鳥に舌鼓みを打とうとするが…。
『ごめんなぁ。うち、急いでたんよ』
『そちらの女性を渡して下さい』
怪しげな仮面さんキター!
『急ぎの人探しなんて、大事かな』
あっ、探してるのが誰か展開的にはっきりわかんだね。
『ごめんなぁ。巻き込んでもうて』
『うちな、恋をしに来たんやえ。火傷をするような恋のひとつもしてみたいえ。
命短し恋せよ乙女や!』
なにいってだこいつ
『そうか。がんばれよ』
『お兄さん、案内してくれへん? お願いや~』
ハクさんハーレムが築きあげられつつあるが、こんな可愛い巨乳の女の子に腕組みされても
嫌な顔をするハクさんは新しいタイプのハーレム主人公なのかもしれない。
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『ここの橋に、お互いの名前を書いた紙を結ぶと、恋が叶うんよ。
お兄さんの名前は?』
普通にハクさんの名前書いてるんだが…。 |
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息をするだけで女の子をたらしこめるハクさんw
どこの世界の女の子も、壁ドンには弱いのだ。
『お兄さん、つきあいええんやねえ』
『ようやく見つけました!』
むしろ全然身を隠してなかったのに、一通りイベントが終わるまで待っててくれた仮面クン。
『ハク! どうしたの?こんな所で』
お、修羅場か?
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『なぁなぁお兄さん、もしかしてあれなん? お兄さんの恋人?』
『ちゃうちゃう』
『そんな関係じゃないかな』
むしろ家族に近い関係だったりする。 |
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『恋人同士なら、アレとかコレとか色々すごい事してるやろうし…』
ハクさんに性欲というものはないのか。
『姉様、見つかったですか!?』
『ネコネさん!? 私です!キウルですよ!』
知り合いだった。帝都は狭い。
アトゥイちゃんはいいとこのお嬢様どころか皇女だった。
『恋が待ってるんやもーん。
でも屋敷に帰るな。これ以上迷惑かける訳にはいかんしな』
そして翌日。
『オシュトル様から手伝うよう言われて来ました。よろしくお願いします!』
うたわれ世界の弓兵士は男の娘属性を持ってないとイカンのか…。
『そこのカッコいいお兄さん!
引っ越しのご挨拶やえ。うちの部屋、隣! よろしゅうな!』
やったねたえちゃん! お風呂要員が増えるよ! |
うたわれるもの 偽りの仮面 第四話 『帝都』 |
『はぁ…兄様にも困ったものです…
どれだけ人に心配させれば気が済むのですか…』
ごちうさが始まったかと思ったじゃねーか…(チノちゃん声)
大人たちの宴会の途中に乱入。
この子はウコンの妹のネコネちゃん。そういや眉毛が似てる。
『それじゃ、風呂にでも入るか!!』
『温かいお湯…すべすべ…しっとり…』
『お湯~!! お湯だーーーー!!』
今週もありがとうございます!!
『そんなの邪魔ったら、邪魔かなー!!』
まさかクオンちゃんが痴女方向のヒロインだったとはたまげたなぁ…。
アッー!!
『はっ!!ハク様とウコン様が…2人でお風呂…裸と…裸同士…』
ルルティエちゃんどんどん腐っていってるじゃねーか!
翌日、ネコネちゃんに帝都を案内してもらうことに。
(今日はハクさんの器を見極めるのです)
オシュトルさん、マジでハクオロさんっぽい。
『ハクさん、どうするつもりです?
クオンさんに保護されたまま、働いてないというではないですか』
『じゃ、お仕事、探してみましょうか』
J( 'ー`)し「たかし、これハロワの電話番号よ」
そして就いてみたのがよりにもよって接客業。
『これ、頼んだのと違うじゃねぇかよ』
『悪い、すぐに取り換えるからな』
『言葉遣いってもんがなっちゃいねぇなぁ』
接客業とは…。
だがすぐに打ち解けた。一体何があったんだ…。
『そんなに失敗ばかりで嫌にならないですか?』
『初めてってのは、何でも苦労するもんだ。
困ったら、誰かに頼めば何とかなるだろ?』
だが、ぼっちのネコネちゃんに頼れるものはウコン兄しかいない…。
『だいたい、他の人は何を考えてるのか分からないのです』
『分からないのは当然だろ? だがな、それも面白いんじゃないのか?
この世なんてのは分からないものだらけだ。楽しまないともったいないぞ』
【今晩、折り入って話したい事があるから、我が元を訪ねられたし】
宿に帰るとネコネちゃんが書簡を預かってきた。ウコンからだ。
『ウコン様がハク様をお誘いに…ハッ!?
こ、これはもう間違いなく2人は結ばれ…』
自重しろ。
ウコンの屋敷にやってきたが、居たのはオシュトルだった。
『俺たちはウコンに呼ばれて…』
『単刀直入に言おう。そなたを引き立てたい』
ルルティエちゃんはハク×ウコン×オシュトルの三角関係を想像してそうだな…だが。
『なんでぇ、まだ気付かねぇか?
ウコンとは仮の姿。その正体は右近衛大将オシュトル様ってな』
ひ、髭!? 付け髭だったんかよ! わかるかぁ!
『どうでぇ、ネコネ? 面白ぇやつだろ?』
『そ、それは…』
『なんだかハクの事で、色々お世話になっちゃったかな』
一話で二度もお風呂シーンとは! ありがてぇ…ありがてぇ…!
『これからもよろしくお願いしますです、姉様』
『もちろんかな!!』
あぁ^~、心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~
そして帝都の深部には怪しい奴らが。
『長かった…この時をどれだけ待ち望んだか…。
命尽き果てる前に現れるとは、まさしく天恵というもの…』
何がはじまるんです? |
うたわれるもの 偽りの仮面 第三話 『帝都への道』 |
宴会のあと、ハクさんが顔を洗っていると…。
『申し訳ありません。こちらにウコン様という方がいらっしゃるかと…』
るう子ちゃん、ウィクロスのしすぎで鳥になってしもたん…?
『うん、なかなか綺麗な声をしてるじゃないか』
この鳥チョロすぎィ!
あらかわいい。声の主はこの子だったのだ。
ウコンの誘いで、ハクたちはルルティエちゃんを帝都まで送り届ける任務に就くことになった。
『小川で水を汲んで、湯浴みをしようと思って』
ヒロインも増えて間違いなくお風呂回だあああああああああ
『やっぱりお風呂って最高かなぁ~。
ハク、覗いたりしたら、ただじゃおかないから!』
_人人人人人_
> おまゆう <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
これほどダイナミックなお前が言うなは初めてだぜ…。
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敵襲!? あられもない姿で飛び出していくクオンちゃん。
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『何? どうした?』
『ハク! 今、何か見た?』
『見たというか…見えてる』
ハクさんには性欲というものは存在しないのか…。
道中、往生している女性に出会った。
『悪いな。積み荷は頂戴する』
レッドデッドリデンプションで、ヒッチハイクしてる女に馬奪われたり、馬車壊れて助けようとしたところに蜂の巣にされたりとかしたわ…。
放置プレイだと…。
だがこれはウコンの策だったのだ。うしろのモブどものドヤ顔www
ノスリさんは山賊の秘密のアジトに連れて行かれる。
そこに積み荷だったはずの馬車にはウコンの部下たちが! 華麗なるトロイの木馬作戦。
『ハク様は、ウコン様を信頼していらっしゃるのですね』
『信頼っていうか、あいつの強さは良く知っているからな』
『羨ましいです。男の方同士の友情って、素敵だと思います…』
ヤバイ、この姫様腐ってやがる…。
なんかキター!
山賊どももクオンちゃんとルルティエちゃんを人質に。
『皆さん…逃げてください!!』
チョコボキーーーック!!! 強すぎワロタ。
そういやファイナルファンタジータクティクスで赤チョコボ軍団に全滅させられたのを思い出したわ…。
ハクオロさん!? かと思ったら声が力ちゃんじゃなかった。
無事帝都にたどり着いた一行。物語は少しずつ進んでいく。
腐れ姫、ルルティエちゃんの妄想だってはっきりわかんだね。 |
●ハクさん、頭脳担当に決定! 暗算速度やべぇ。
OPが公開されました。前作みたいにキンキン言ってないのが少々寂しくもある。【不安定な神様】という曲名と歌詞が印象に残りました。
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うたわれるもの 偽りの仮面 第一話 『タタリ』 |
ポケモンでいう「なぞのばしょ」っぽいところで目を覚ました主人公。
ムカデデカすぎィ!
穴に落ちてやり過ごしたかと思えば…。
志村ー! うしろー!
スライムさんが助けてくれた! しかしおおグロいグロイ。
これは都合よく女の子の服だけを溶かしてくれる心優しいスライム先輩じゃねーな。
『目を閉じて、耳をふさいで!』
うおっ まぶしっ
助けてくれたのは少女だった。
『危なかったね。クオン、それが私の名前。あなたは?』
『自分は…誰…だ?』
ハクオロさんと同じ記憶喪失系主人公。
二人は近くの集落を目指して山道を進む。クオンのいうことにはさっきのスライムみたいなのは「タタリ」と呼ばれているらしい。
『心配いらないかな。アナタを拾った責任があるから。
この私が保護者として、ちゃんと面倒見てあげるかな』
クオンちゃんに拾われるだけの人生を送りたい…。
しっぽ! 握らざるをえない。
ぐわしっ!
『はうっ! ふあああああああああ!!』
お約束ですね。
『どういうつもり!? 何の断りもなく、女の尻尾に触るなんて!!』
クオンちゃんぷんすか!
『反省、するかな!!』
ありがとうございます! ありがとうございます!! 反省しないのでもっとください!!
クオンちゃんは見聞を広めるために各地を旅しているらしい。こんな若いミソラで…。
興味津津すぎィ!
集落に到着。まずは宿屋こと旅籠へ。
『そういえば、あなたの名前…』
『覚えてないし、思い出せないぞ』
『名前を決めないとね』
中の人的にひろしで。
『では、私が付けてあげる』
『って、なんでだよ!!』
『保護者である私には、名付ける義務があるから。
私の保護を必要とせず、一人で生きていくなら構わないけど?』
あぁ^~、えりな様より傍若無人で威圧感ある種田ネキいいゾ~
『決めた! ハク!』
『とても由緒正しい名前なんだよ? うたわれし御方の、名なんだから』
前作ハクオロさんとのつながりキター!
クオンちゃんは大食い属性!
最近のアニメはご飯の描写が美味そうで困る。昔の某アニメとかキャベツが緑色のゴムボールだったんだぜ?
女将さんがお風呂を勧めてきた。クオンちゃんの入浴シーンクルー!?

野獣の眼光。
お前の入浴シーンかよ!!
お前が覗くんかよ!!
『ブルブル体操ー!!』
『はうううっ…!!///』
ぺちんぺちんいってる音は一体なんなんですかね…。
『どうした?』
『な、なんでもないからっ!///』
男性の裸に興味津津系女の子いいゾ~
『クオン、色々ありがとうな』
『当然かな。保護者だからね』
ブラックジャック先生! 麻酔をお願いします!!
そして翌日。クオンちゃんとともに働くことに。
しかしハクは何もできなかった…ダメだこいつ、はやくなんとかしないと…。
水車小屋で穀物をゴリゴリするお仕事。
『よし、まずは一休みだ』
『まずは何かな? ちゃんと仕事しようね。』
『こんな事を人力でやろうというのが間違ってる!!
壊れたのなら、直せばいいだろうが…』
休むために働くという矛盾した行動のお陰で水車は直った。
『へぇ。大したもんだ。あんちゃんが直しちまったのか??』
『誰にも言うなよ。直ったのが知られたら、他の仕事を押し付けられるだろうが』
なんというニートのお手本…!
『さて、今度こそ…』
『今度こそ、何かな??
働かざる者食うべからずって言ったよねぇ』
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クオンちゃんの性感帯で締め付けられた跡が…。
『もしかしてハクって、頭を使った仕事のほうが向いてるのかな?』
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さっきのあんちゃんがいた。
『まだ名乗ってなかったなぁ。
おれは、こいつらの番をはってるウコンってもんだ』
やきうのCMでさんざんお酒の後にいいとか言われてるアレですね。
クオンちゃんの「かな」喋りがかわいいです。
前作のエルルゥ以上の尻に敷くタイプのヒロインですなぁ。 |